S-8 の 部屋

S-8 の 部屋




 ガレージマンのプロフィール

ハンドルネーム

”メグロワークス”

現所在地

大阪

家族

妻1子2バイク2

仕事

定年後のパートタイマー

バイク歴

43年

年齢

うちのS−8より一歳年上

メグロ以外のバイク

ヤマハ・RX80SP


 うちのS−8プロフィール

登録車名

”メグロ”ジュニアー:S−8

主要諸元

メグロの小部屋:250cc・S−8ジュニアでどうぞ

現所在地

大阪

車体番号

S8−64−5053

状態

現在、月一のツーリングができる程度
(一応、絶好調。時々不機嫌〜笑!)

メグロ歴

32年

メグロを買った理由

エストレヤの金額で本物が欲しかった

購入状況

雑誌を観て、福島県の方から購入
その人曰く「レストアを持て余した」との由
着いて開けたらビックリのバラ!
幸い欠品は少なくメッキなどは処理済み
(肝心なメインキーが無いのには困った!)

レストア状況

1・ひたすらフレームを磨いた(とにかく汚い!)
2・エンジン腰上を仮組して悦に入る
3・電装のチェックと資料集め
(徳島のヨシカワ様、東大阪の門脇様
お世話になりました)
4・とにかく組み立ててみた(ほとんどプラモデル!)
5・燃料タンクの防錆処理をする
(室内で作業したらクリームが布団に・・・)
6・とりあえず組上がりエンジンをかけてみた
7・なんと!動く!回る!走る!
簡単に息を吹き返してしまったS−8くんでした

拙S−8を
動画でどうぞ〜♪






◎ ただいま「S−8メンテナンス」を公開しています。

  みなさまから特に質問の多いメグロのメンテナンスについて、
  うちのS−8をベースに参考紹介します。

◎ 内容は、    
 ・拙S−8で使っているエンジンオイル、点火プラグ、バッテリー、添加剤    
  など消耗品。
   
 ・各種オイル交換の方法、ポイントやダイナモなど電装のメンテ方法。
   
 ・その他使っている電球類の入手など紹介。

◎ S−8以外のメグロ車でも同じかヒントにはなる内容かと思いますので、
  みなさんのお役に少しは立てるかなと考えております。

◎ やってることはわたしの独断的判断と経験で行っているメンテナンスです
  ので、場合によってはS−8の仕様に反する用法もあります。

◎ 参考にされる方は各自の判断で行ってください。不具合の発生について
  は責任持てませんのでお願いします。

               それでは「S−8メンテナンス」を宜しくどうぞ!

 S−8メンテナンス (トランスミッション)



S−8メンテナンス、今回のテーマは「トランスミッションギヤメンテナンス」に関して。
比較的アクシデントを生じる事が少ないと云われるメグロのトランスミッションですが、
さすがに経時劣化や多走行に因る不具合は在ります。
そこで少々難解な課題では在りますが、トランスミッションギヤの点検整備について、
手順と要点を視て参りましょう。

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先ずはトランスミッションギヤの確認ができるまで進めましょう〜
トランスミッションギヤのメーンシャフトが外せるよう、クラッチセットを外し取る必要が在ります。
その為にプライマリチェーンケースを開けることから始めましょう。

参照: S−8メンテナンス(プライマリチェーン)

作業の支障と為る、エキゾーストパイプ&マフラー、メインステップは外し置きます。


S−8ではプライマリチェーンケースにスターターセルモーターが在るので、
先に外し置きます。
外したパーツはユニットでまとめてケースに入れて保管すれば、
紛失や組付け際の失念を予防できます。


チェーンケースカバーの取り外し。
ネジは箇所により長さが異なるので、ネジ穴に附番を付けて置き、
外したネジは個別に附番を記した小袋で個装保管することで、
組付け際の間違いを予防します。


プライマリチェーンの取り外し。
チェーンクリップは紛失無きよう小袋で個装保管。


ここからクラッチセットの取り外し。

参照: S−8メンテナンス(クラッチの点検メンテナンス)

クラッチスプリングナットをTレンチ&ボックスソケットで外して行きます。
クラッチスプリングとナット、ワッシャ、カラーの1セットづつで小袋に個装保管。


バックプレート&スラストプレート(スプリングスタッド)を残し、
クラッチセットを外し置きます。
此れも外したパーツはユニットでまとめてケースに入れて保管。
この際、クラッチスプロケットとローラーリテーナーの間からローラーがこぼれ落ちるので、
ローラーを紛失せぬようトレーなどを敷き置き、出てきたローラーの数を確認した上で、
小袋に個装保管。ローラーは 1/4×1/4" が24個です。
ここでメーンシャフトが現れますが、
軸部に在るクラッチスラストピン(傘状の部品)が不用意に抜け出るので注意!!
抜き出して異状が無いか点検確認したら小袋に個装保管。
このとき、ピン孔からスチールボールが転がり出る場合が在るので紛失せぬよう、
小袋に個装保管。


バックプレート&スラストプレート(スプリングスタッド)を外すには、
メーンシャフトに留めて在るメーンシャフトナットを外す必要が在ります。
がァ〜〜〜これがガッチリ留め付いて在るので、生半可では外れません!
外れ難い場合は無理せず、次の要領で〜

・ナットとシャフトの際辺りをバーナーで1〜2分程度炙る。


・変速シフトをトップに入れて後輪をブレーキか車止め等でロック固定して置く。
・インパクトで一気にトルクを掛ける。


・1〜5回程度のインパクトで廻し外せるかと存じます。
インパクトのトルクが強過ぎると、後輪をブレーキでロック固定した場合に、
後輪のブレーキロッドやブレーキパネルのトルクロッドを変形破損させる場合が在るので注意が必要。
心配な場合は外して置き、車止めなどで後輪自体を固定するのが無難。

バックプレートが外れるとチェーンケースからのオイル漏出を防ぐオイルセットプレートが現れます。
今回はこれを外さずとも作業進行できますが、折角なので外し視て置きます。


オイルセットプレートを外すとチェーンケースにメーンシャフトが刺し出た状態が判ります。
トランスミッションケース自体を取り外してメンテナンスする場合は、
ここからチェーンケースを外してドライブチェーンとドライブスプロケットを外す必要が在りますが、
今回はトランスミッションギヤの確認が目的なので、車載状態で簡便に作業を進めます。


実は、チェーンケースとオイルセットプレートの間には密閉してオイル漏出を防ぐ、
ドーナツ状のフェルトパッキンが部品設定されて在るのですが、
開けて視るとご覧のようなゴムパッキンが!?
どうやら拙S−8が該当する後期改良仕様では、
専用パッキンとしてこのようなパーツに変更されて在るのかも〜

参照: S−8メンテナンス〜資料編〜(チェーンケース部)

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クラッチセットの取り外しができたので、いよいよトランスミッションケースの分解です。
先ずトランスミッションカバーから外して行きます。

参照: S−8メンテナンス(トランスミッションカバー)


外れた状況で各部品の状態確認と取り外し部品の保管準備をします。
次の段階としてギヤケースの中を開ける為にセパレートケースを外します。
その為にはメーンシャフトに留められたキックスターターのラチェットユニットと、
シフターユニットのオペレーティングディスクを外します。

参照: S−8メンテナンス〜資料編〜(トランスミッションC)

参照: S−8メンテナンス〜資料編〜(トランスミッションB)

何れも留め付けのナットはガッチリ留め付いて在るので、
ラチェットユニットのナットはメーンシャフトナット同様にバーナーで火炙りの後で、
オペレーティングディスクのナットはディスクをプライヤー等で固定しながらインパクトで
外します。外した部品は紛失無きよう小袋で個装保管。
なおシフトポジションを速度計インジケーターに示すパイロットランプスイッチコンプリート、
スピードメーターシャフトに刺さるメーターケーブルは作業の目障りと為るので外し置きます。


写真状態でセパレートケースの取り外しに掛かります。
ギヤケースとセパレートケースは4ヶ所の植込みボルトにナット留めされて在るので、
順にレンチで外します。紛失無きよう小袋で個装保管もお忘れなく!


セパレートケースが外れると、ギヤケースの中に臓物のギヤユニットが現れます!
ギヤケースからセパレートケースが外れ難い場合は、
クラッチセット側からメーンシャフトをプラスチックハンマーで軽く叩くと分離します。
その際、勢いで叩くと外れたと同時に中のギヤセットまで飛び出して、
部品の散乱に為りますので要注意!
またメーンシャフトにはケースクリアランスの調整用にシムリングが挟まって在るので、
外した際に不明とならないよう注意。


ギヤユニットの取り出し際に、ギヤケース上面に刺さるシフターシャフトノックのケースを緩め置きます。
車載整備なのでノックケースは外せませんが、中のノックはギヤユニットの取り出し後に取り出します。


ギヤユニットを引き出すとこんな感じ!
できるだけ組み合わさった状態で取り出して、ギヤの配列など確認用に写真に撮り記録。
組付けの際にあらため視て確認することで間違いを防止します。


ギヤケースの内部。
車載状態での整備なので、メーンシャフトの軸穴には終段ギヤが残ります。
此れを外し視るにはエンジン出力軸のプライマリスプロケットユニットと、
プライマリケース本体を外して後にドライブチェーンとドライブスプロケットを外す必要が在ります。
今回の目的で在る内部のギヤ確認では、この状態でもできましたので問題ありません。

ここでケースの内部を確認点検します。
亀裂や変形、ギヤの接触などに因る削れなどの異状を診ます。
また浸水などに因る汚れや錆片異物の堆積が無いかチェック。
変形破損が視られた場合はトランスミッションの修繕または交換の検討を!
汚れや堆積した異物はパーツクリーナーで除去して置きます。

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取り出したギヤユニットの点検確認へと進めます。


ギヤの歯面に欠けや顕著な摩耗が無いか、確認して診ます。
また長期に置かれた場合は、浸水などに因る発錆が無いかを確認。

思って居た以上に良好な状態、懸念された錆や歯面の欠損は皆無な様子。
摩耗でさえほぼ皆無なコンディションでした。


オイルの纏わり具合いも良好、新品パーツと偽っても良い具合。


ここで先に緩め置いたシフターシャフトノックのケースから、ノックピンを取り出します。
実はこのノックピンの状態に因ってはシフト操作に影響が在るとの由。
特にニュートラルポジションの入り具合に支障すると云うのですが・・・


先端を確認すると、一目で判る程度に摩耗してます。


偶々手持ちの予備パーツが在るので、比較して診ます。
予備パーツは殆ど走行の無い当時モノ解体からのもの。
なのでほぼ使用前での状態と思われますが、先端状態は綺麗なドーム状の形態。
対して、取り外しのパーツは先端が富士山形状に尖ったような形態。
恐らく摩耗での変容でしょう。
ギヤ抜けを元としたシフト操作での異状は、このような摩耗変状が要因で在ることが考えられます。


では一方のシフターシャフトはどのような状態なのか!?
こちらは診た様子、極端な摩耗変状は起こして居ないように視られます。
精々ノックのトレースラインが光って視られる程度で、
極端な摩耗傷や溝変状もない様子。 とりあえずはひと安心です〜

摩耗したノックピンは研磨修整で戻すこともできますが、
良好な予備パーツが在る場合は、交換して対処しましょう。


作業に目障りなので外し置いたパイロットランプスイッチコンプリートですが、
これも引き出されたハーネスの外皮劣化で硬化してますので、
新しいコードで引き直して置きます。


ギヤユニットをケースに戻す前に、ギヤ組みの確認。
(予備パーツに依る組み合わせサンプル)


写真のように最もコンパクトに噛み合う状態が正常です。
もし、ギヤがシャフトから外れてしまい、基位置が不明と為っても、
落ち着いてパーツリストを参照に合せて行けば大丈夫です!

参照: S−8メンテナンス〜資料編〜(トランスミッションA)

参照: S−8メンテナンス〜資料編〜(トランスミッションB)

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ギヤケースにギヤユニットを差し込んで組付けます。
緩めて在るシフターシャフトノックケースにノックをセットして置きます。
ケースから落下する場合は、高粘度のオイルかグリースで密着させると容易です。
それから上写真のように先組みした状態で、ケース内に残る終段ギヤの軸穴に
メーンシャフトを差し込みながら挿入すると容易です。
メーンシャフトの先端にはスラストワッシャを先に通し置きます。
もし入れ難い場合は、メーンシャフトのスライドギヤーにギヤーシフターの爪を噛まして
ケースにセット、その後からレーイシャフトを差し込みこちらのスライドギヤーに残りの
ギヤーシフターの爪を噛ましてセットすることもできます。
ギヤユニットがセットできたら、緩めて在るシフターシャフトノックケースを締め込みセット。
セパレートケースを被せる前に、パッキンのセッティングもお忘れなく!


セパレートケースを被せる前にもうひとつ!
ギヤケース内での軸間隙間調整のシムが在る場合は、基位置にセットして置きます。
もしセパレートケースを被せた後の確認で動作が渋い様子であれば、
あらためシムの調整(増減)が必要と為る場合が在ります。


セパレートケースを被せて組付けます。
軸位置や植込みボルトの位置具合で嵌め難いですが、慎重に合わせて行きます。
嵌め位置が定まれば、プラスチックハンマーで軽く小突きながらケースの面まで
嵌め込みます。


ギヤケースとセパレートケースを留めナットで締めて固定しますが、
直ぐに本締めとはせずに仮留め状態でシフターシャフトを廻してシフトの入り具合を
確認しながら組付けを進めます。
シフターシャフトにオペレーティングディスクをセットしてから進めると作業が容易です。
後輪を手で廻しながらシフトを操作して支障がないかを診ます。
シフトがニュートラルで在れば、後輪を廻してもメーンシャフトは廻りませんので、
シフト位置の判断ができます。
注意としてシフターシャフトとオペレーティングディスクに其々合わせマーク(MWでポンチ)が在るので、
必ず合せてセットします。
これが違うとパイロットランプスイッチコンプリートのスイッチ接点が間違ったシフト位置で
スイッチされてしまい、誤ったシフト位置でインジケータが点灯することに為ります。
シフトの入り具合とポジションに誤りがないことが確認できれば、留めナットを本締めします。

パイロットランプスイッチコンプリート、チェンジオペレーターユニットを組付けます。

参照: S−8メンテナンス(トランスミッションカバー)


メーンシャフトにキックスターターラチェットユニットを組付けます。
ラチェットユニットのナットは仮留めとします。
メーンシャフトの中空にクラッチのプッシュロッドを差し込みセット、お忘れなく!


スピードメーターシャフトにメーターケーブルを組付けます。
その際、メーターシャフトの中にカラーが嵌って在ることを確認。
メーターケーブルを外した際、一緒に取り外した場合は忘れず組付けを!


メーターケーブルを差し込み、ねじ込み付けます。


ラチェットユニットのナットをトルクレンチで本締めします。
本締めをインパクトで行う場合は締まり過ぎる場合が在るので注意!


その際、取り外しの場合と同様にシフトをトップに入れて後輪をロック固定して置きます。
写真のようにリアブレーキのペダルアームを床に縛り留めると作業が捗ります。


メーンシャフトにメーンシャフトナットを留めますが、
その前に、クラッチセットのバックプレート&スラストプレートとクラッチスプロケットの
組付け準備をします。
スラストプレートとクラッチスプロケットの間にローラーリテーナーを介してローラーが
嵌め付け在るのでセットして置きます。
ローラーはこぼれ落ち易いので、グリースや高粘度オイルで塗り嵌め付けるか、
または写真のように強力磁石を置いて嵌め付けると作業が捗ります。

クラッチスプロケットがスラストプレートに組み合わされたら、
先にプライマリチェーンをセットして置きます。
チェーンの組付け際は、先ず後輪のドライブチェーンの張りを緩め置く必要が在ります。
メグロ車のような別体式トランスミッションに拠る駆動方式では、

「エンジン〜プライマリチェーン〜クラッチ・変速〜ドライブチェーン〜後輪」

このように二段階で駆動伝達されるので、

「プライマリチェーンを組付ける為にはクラッチ・変速をエンジンサイドに寄せる」



「ドライブチェーンがクラッチ・変速に引っ張られるので、ドライブチェーンの張りを緩め置く」

なお後輪のドライブチェーンを張る場合も、プライマリチェーンの調整を同時に行う必要があります。

参照: S−8メンテナンス(ドライブチェーン調整)

参照: S−8メンテナンス(プライマリチェーン)


スラストプレートをワッシャと共にメーンシャフトナットをトルクレンチで本締めします。
その際も取り外しの場合と同様にシフトをトップに入れて後輪をロック固定して置きます。
本締めをインパクトで行う場合は締まり過ぎる場合が在るので注意!


クラッチプレートとフリクションディスクをセッティング。
メーンシャフトに供回り防止スチールボールとクラッチスラストピンもお忘れなく!


クラッチスプリングディスクを被せてクラッチスプリングボックスを嵌め付けて、
スプリングスタッドにクラッチスプリング、クラッチスプリングワッシャを通してセット。
クラッチスプリングナットで締め付けてクラッチセットの組付け完了。

参照: S−8メンテナンス(クラッチの点検メンテナンス)


トランスミッションカバーを組付けます。
外し置いたクラッチワイヤーをクラッチオペレーティングレバーにセット。


ケースの合わせ面にパッキンをセッティングしてカバーを被せて組付け。
組付けナットで仮留めして置き、クラッチのアジャストボルトで調整してセッティングした後、
クラッチレバーとクラッチワイヤーの調整とセッティング。
調整ができたらクラッチアジャストボルトカバーとシフトペダルを取り付けて、
カバーを外し置いた留めネジで控て置いた番号に合せて使用して留め付けて完了。


プライマリチェーンケースカバーを組付け。
パッキンをセットして外し置いた留めネジを控て置いた番号に合せて使用して留め付け。
貫通ドライバーをプラスチックハンマーで小突きながら廻し留めると緩み難く為ります。
プライマリチェーンケースに、外し置いたスターターセルモーターを組付けます。

外し置いたエキゾーストパイプ、マフラー、ステップバーを組付けて完了♪
トランスミッションとプライマリチェーンケースにはオイルを注入します。
トランスミッションには2スト用のギヤオイル、
または4スト用エンジンオイル(高粘度:#50以上が良好)を適用
プライマリチェーンケースには二輪用の4スト用エンジンオイル(10W-40マルチ)、
または低粘度のチェーンソーオイル(クラッチが張付く場合)を適用。
緩めて置いたプライマリチェーンとドライブチェーンを張り調整してセッティングします。
プライマリチェーンは指で揺らし視て上下10mm程度、
ドライブチェーンは同じく15mm程度。

最後に、仕上げのベンチテストでシフトの異状とフィーリングを確認。
特に問題なくカッチリとシフトが入るかを診ます。
更に再度、チェーンの張り調整を行い2km程度で走行確認。
60km/hまでの加速走行でも異状が無ければ完成です。

以上でトランスミッションギヤメンテナンスの概要でした。
ご参照の程を宜しくどうぞ〜!


次回をお楽しみに!

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