みんなのメグロ紹介

「京都ではんなり」さんのメグロ紹介



ようこそ!「みんなのメグロ紹介」では、このホームページをご覧になった
みなさんから送って頂いた、自慢の「メグロ」を紹介するコーナーです。
今回は、「京都ではんなり」さんから頂いたメグロの写真を紹介します!



このページで公開する写真については、
みなさんの善意によるものです。
他への流用コピー・商業目的での使用はやめてください。



 「京都ではんなり」 さんのメグロ紹介


今回は京都から投稿をいただきました、稀少なメグロ車スナップをご紹介!
先ずは、拙サイトでは2台め登場のこちら!



 メグロ500・Z2
  (1951年)

よくぞ残存してくれました〜
戦前期の500ccモデル仕様を引き継ぐZ2!
フロント緩衝をガーターフォークから油圧テレスコピックに変えた以外はほぼ戦前モデル・
Z98と変わらないとされるもの。
エンジンはスイス・モトサコシ社のMAGエンジンをベースに国産化した、ICI型:単気筒OHV4サイクル。


エンジンヘッドのロッカーアーム廻り。
ヘッドカバー内にローラーベアリングで支持される形態は
MAGエンジンまんま。
バルブとスプリングの様子が解りますが〜

変速機はハンドチェンジ式の3段"メグロミッション"、
リアは緩衝装置のないリジッド懸架。
フェルタンクも当時のまんまでしょうか、
ブラックベースに金線模様と多色印刷シートの転写に拠る
メグロウィングマークが残ってます。
ニーパッドも板金プレスのネジ留めと云う無骨なもの。
オイルタンクも意匠が入らない角水筒型


駆動系はエンジンからプライマリ系で変速・クラッチへつながりドライブチェーンで伝達。
吸排気系が1IN-2EXなので、単気筒でもエキゾーストは2本出しで左右に。
マフラーの形態も戦前期まんまに古風なフィッシュテール型を継承。
シートは自転車用よりやや大きい程度のサドル型に下支えのコイルばね2本で緩衝。
表張りは革製でしょうか!?
リアフェンダーには当然のように大きく頑丈そうな荷台を装備。
テールは丸缶型ケースのシンプルな形態、などなど〜〜〜

取りも直さず、良くぞ原型で残ってましたね♪



 メグロ500・Z7"スタミナ"
  (1956年)

一方こちらは、久々にお初のZ7。
投稿には'56年式の初期モデルとの由。
この個体も年式から視てもよく原型を維持されてなお状態が良さげな様子ですね〜
しか〜し、先に稀少かつ上々コンディションなZ2を視せられては、
感動も少々希薄か〜笑


 「京都ではんなり」さんのコメント

 〜昭和26年(1951年式)メグロZ2と1956年式のZ7初期です。
めったにここまで揃ったオリジナルは出てこないので、目の保養にどうぞ!
良かったら画像、使ってください。
近々、メグロZ98を引っ張ってくる予定です〜

なんと!?
それは聞き逃せないお話ですね!!!
もしも本当に戦前期の個体ならば、公に為るのは何十年ぶりの快挙と成るのでは!?
現存して在れば恐らく唯一に近いかと思われますので、機会にご紹介をいただければ幸いです♪

ではでは!

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