更新1件です。 "更新日"をクリックしてジャンプ下さい!! ただいま掲示中!!



刑事番・メグロの米屋

刑事番・メグロの米屋




ようこそ!「刑事番”メグロの米屋”」は、
投稿メールによる御用聞きコーナーです。


◎ メグロに関する近況報告

◎ メグロに関する情報募集
     (車体・部品・メンテ・修理)

◎ ミーティングやイベントの告知・報告

◎ ホームページの感想コメントなど


〜はじめに必ずお読み下さい〜

・当コーナーは通常の掲示板ではありません。
 有名掲示板で発生した様な問題を考慮し、
 「メグロの部屋」にはいわゆる掲示板は、開設しておりません。

・当コーナーは、これに代わる情報交換の場として、
 メールによる情報を受付ます。

・HTMLによる掲示のため、
 掲載までには時間がかかります。(約一週間程度)
 ミーティングの告知など、期日のある情報にはお気をつけ下さい。

・自動表示、自動削除ではありません。
 定期的に管理掲示後、過去ログ移動させていただきますが、
 希望がありましたらメール末行に掲載希望期日を書き込み願います。

・基本的に、メールの内容をそのまま掲示しますが、
 内容に問題があると視られるメールについては、
 当方の判断により、掲示を致しませんので了承下さい。
 (その場合はメール返信致します)

・当コーナーはHTMLによりますので、写真投稿もできます。
 WEBメールにて受付けて居りますのでデータ容量の大きい写真でも、
 投稿頂けます。
 (写真はJPG/JPEGデータで願います)

・掲示された情報についての利用は、各個人の判断にて活用願います。
 この情報による不利益や損害については一切関知致しません。
 特に物品の交換などについては各当事者間においての責任で、
 交渉下さい。

・有償による物品・サービスなどの仲介斡旋は行いません。
 よって、情報にこれを目的として金額など表示のあるメールについては、
 掲示を見合わせる場合があります。
 (ただし、ミーティングの参加費告知などは、この対象ではありません)
            

〜以上、何卒ご理解とご協力の程、お願いします〜


それでは「刑事番”メグロの米屋”」をご利用下さい

投稿メールはこちらからどうぞ!

下のアドレスをクリックして下さい。
メールフォームが現れますので。項目に沿って書き込み下さい。
後は、普通のメールと同じく送信ボタンをクリック!!

 mail to:  meguro.works.s8@gmail.com

(新規投稿は下方に追加されます)

 過去ログはこちら
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年

タイトル
:メグロSGの点火プラグについて:
投稿者    :さくら:  メールアドレス:

いつも見ながら勉強させて頂いております!
ありがとうございます!

メグロSGの点火プラグについて質問なのですが、
B6ESとBP6ESと、インターネットで調べると現行品で合うのが2種類出てきます。
どちらが良いのでしょうか?
それとも、どちらでも大丈夫なのでしょうか?

メグロSG初心者でわからないことだらけですみません。
ご返信頂ければ幸いです。


〜刑事番より〜

 "さくら"さん、いらっしゃいませ〜

お問合せで提供いたしました資料はお役立ちでしょうか〜♪
さてさて、この度のご質問。
SGに適用の点火プラグは何れなのか!?

新車当時の仕様ではNGK番手のB6Eと在ります。
今様の番手ではB6ESがネジ足の長さが若干違うのみで互換と為ります。
ではBP6ESではどうか、と申しますと確認したことがございませんので〜
云えるのは、
BP6ESは電極突き出しタイプの点火プラグですので、
燃焼室内では電極が露出して着火際の燃焼伝播が良好と為ります。
しかしながら注意が必要なのは、B6ESより電極が突出しますので、
ピストン頂部、あるいは吸排気バルブとの接触が無いかを確認する必要が在ります。
もし確認ができないようで在れば、無難にB6ESとされるのが良いでしょう。

とりあえず参考まで。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年1月15日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:S−8・リアハブ廻りのメンテナンス:
投稿者    :刑事番:  メールアドレス: meguro.works.s8@gmail.com

 来室のみなさま、刑事番です。

今年も冬季のバイクメンテナンスシーズン到来〜〜〜笑!
拙S−8の弄り箇所もいよいよ大詰め!?
基よりエンジン基部は迂闊に手が付けられませぬゆえ、
車体で残る大掛かりな対象としてのお題は「リアハブ」!
今回はホイールベアリングとブレーキシューの更新を目的として参りましょう〜♪


先ず用意しました、ベアリングとオイルシール。
S−8のリアハブに付くサイズは、

 ・ベアリング: #30204
 ・オイルシール: SC36507

で、特記するべきは、
ベアリングが普通のボールやローラーではなくテーパーローラーなんですね〜!
なので、ローラーを保持する内径部と外径部(アウターレース)がセパレート構成です。
何故テーパーベアリングを用いて居るのか、明確な事情は???ですが、
通説では基より側車(サイドカー)装備を前提に造られたから、とか、
或いは参考にした某社オートバイの仕様をまんま適用した、とか、
まァ〜云えるのは、「面倒くさいなァ〜!!」〜爆
オイルシールはJIS規格落ちして居るフロントハブに対し、
普通に入手できる規格品のロータリーシール。
何れも機械部品商のネット通販サイトから調達できまする〜

S−8のリアハブ構成については、
「刑事番・メグロの米屋(2017年の過去ログ)掲載日:2017年8月9日」
にて参照の程。


でわでわ、リアホイールを外しましょう〜
外し方は、以前に紹介しました、
「S−8メンテナンス(リアホイールのタイヤ交換と整備)」 にて参照の程。

余計な装備やアクセサリーを周囲に付けて無ければ、車体を横に傾ければ外せます。
また、拙がれ〜じのように架台に載せ置いて、リアホイール直下を空けて置けば、
ご覧のとおり容易に外せます〜♪


続いて、外したホイールからブレーキパネルを外しましょう〜
まんまではアクスルスリーブのナットを外し辛いので、
ブレーキパネルが空回りしないようブレーキレバーをスポークに、
タイラップで引き留めて置きます。


此れで楽にアクスルスリーブのナットが外せます〜♪


ナットが外れてアクスルスリーブを反対側から抜けば、
リアのブレーキパネルが外れます〜


ハブに付くオイルシールをドライバーを用いて外します。


其の奥に在るテーパーベアリングの内径部を取り出して、
ブレーキパネル側の分解が完了〜♪
まァ〜ここまでは楽勝なんですがねェ〜

で、今回最初の難関〜
ハブのボス孔に嵌るテーパーベアリングの外径部を外します。
通常のボールベアリングならば、以前に紹介しました フロントハブのベアリング交換
とおりで専用プーラーを用いると楽勝〜
ではテーパーベアリングの外径部は!?
思案した結果、こんな便利ツールをチョイス〜♪


此方、本来はステムベアリングのアウターレースを抜く際に用いるSST的なツール。
此れがテーパーベアリングのアウター抜きにも活用できそう、と云うことで用意しました


使い方は、ボス孔にツールが入るようネジで調整して差し込み、
アウターの反対側にツールの爪が掛かり在る状態に為るようネジを調整。


其の状態でハブの反対側からボス孔に鉄棒(工具などの柄)を差し入れて、
鉄棒を介して金槌で叩いてツールを打ち抜きます。


すると〜、ツールと共にアウターが抜け出て参りまする〜♪
同様にドライブチェーン側のボス孔に嵌るアウターも打ち抜きます。




ボス孔の内面はご覧のとおり〜
劣化したグリスがこびり付いてますので、
マイナスドライバーやケミカル類とウェスで小奇麗にして置きましょう〜
ドライブチェーン側にボス孔へのグリスアップ用のニップルが在りますが、
ここから注入しても何故かボス孔内部に溜まるだけで、
肝心なベアリングへは届きませぬ!
もしベアリングの潤滑目的にグリスアップを行うとボス孔がグリスまみれに!?〜笑


なので、今回は敢てボス孔内部へのグリスアップはパス!
この程度で良しといたしましょう〜


さて、問題だったのが此方〜〜〜
ボス孔から抜いたアクスルスリーブです!!
此れにはドライブチェーン側のベアリング内径部が組まれて在り、
更にダブルナットで固定されて在ると云う念の入れが為されてます。
実は此れが容易には外せない!!
ダブルナットがどうやったらこんなに固く締まるのか!?っと云う状態で弛みません。
更にはベアリング自体がアクスルスリーブに嵌め合いで組まれて在るので、
プーラーが無いと外せない〜
これ等を外すには、

 ・アクスルスリーブを固定して置くための手段を用意(大型のバイス(万力))
 ・ロックナットとベアリングの間に在るメインナット(対辺32mm / 厚さ10mm)を
  咥えるスパナ
 ・ロックナットを一気に緩める為の工具(電動もしくはエアのインパクトレンチ)

以上の準備が必要〜!
で、厚さ10mmの薄さで対辺32mmのナットを咥えられるスパナですが、
此れが簡単には見つかりません〜泣!
在ったとしても、かなり特殊で其れ為りにお高い・・・
と、云うことで用意しました〜


バイスに対辺32mmのナットを咥えられるよう治具を作りました♪
9mm角断面の鋼材を適当長さに切っただけですが、
一般人には鋼材の小売や加工は案外と敷居が高い!
ホームセンターでも鋼材の切り売りは見掛けません。
で、今回はネット通販サイト 「モノタロウ」で、
加工サービス込みの鋼材の小売を見つけ手配しました〜
2個セットで2野口程度と少々高く付きましたが、
特殊スパナを探す手間とコストは抑えたか!?


バイスの咥えに瞬間接着剤で仮留めして・・・


アクスルスリーブをメインナット箇所で咥えて作業準備OK〜


緩める為の工具は、
友人"しょっち〜"から借り出した充電式電動インパクトドライバーで!
先端はジョイント二段で対辺32mmボックス駒を装着。


一気にトルクを掛けて"カッカッカッカッカッ・・・・・・・!"
が、しか〜し!
今回はこれ等の用意でも弛ませることができず(涙!)
そこへ偶々寄って来られたがれ〜じご同輩方の協力にて、
ガスバーナーで火炙りすることに。


火炙り数分と電動インパクトの繰り返しを数回行うこと約数十分。
で、漸く弛めることに成功!!


ここまで誠に慌しく写真に撮るのも間々為りませんでした〜爆


ベアリングもプーラーにて抜き取り、どうにか分解できました〜汗;


写真左手のベアリングが既存品、右手が用意した現行品です。
規格部品なので互換ですが、ローラーの駒数が多く為って在るのが判ります。
ま、そこまで芯振れ抑止や耐荷重は必要ないのですが〜笑
コストも僅かなので過剰品質OK〜


アクスルスリーブに新しいベアリングを組み付けます。
ローラーの付く内径部をアクスルスリーブに嵌めて行きます。
ベアリングに対してアクスルスリーブを打ち込む方が作業し易いかと存じます〜
今回はベアリングプーラーを活用して打ち込み!
ベアリングは向きを間違えぬよう注意!!


ロックナットをしてレンチで軽く締めて出来上がり♪
この際、締めすぎには注意!
固く締めるとベアリングの動きに影響やロックナットの齧りの要因と為ります。


この機会にベアリングに予防処置。
ローラー部にゾイルスプレーでケアして置きましょう〜♪


続き、外径部(アウターレース)をハブのボス孔に嵌めて行きます。
孔に対し平行と為るようセッティングして、
上面から鉄板などで当て板として金槌で打ち込み〜
此れも上下の向きを間違えぬよう注意!!


こんな感じ〜♪
ドライブチェーン側とブレーキパネル側の二箇所在りますので同様に!


更に貫通ドライバー等を介して、金槌でボス孔ハウジングの奥まで確り打ち込みます。


先のとおりボス孔内面へのグリスアップが行えるよう、ニップルが在りますが、
其処からの注入ではベアリングまでグリスが届きません!
ベアリングのグリスアップはここで確りとして置きます。
アウターの内面にグリスを塗布〜〜〜


其処にローラーの付く内径部を嵌めて、
グリグリと廻してローラーの隅々までグリスを摺り込みます。
ドライブチェーン側はアクスルスリーブを差し込んで!


ブレーキパネル側も同様にして、此方はベアリング内径部を嵌めてグリグリ〜〜〜♪


其の上に用意したオイルシールを載せて、ボス孔に対し平行と為るようセッティング。
この段階でオイルシールのリップもグリスアップして置きます。


オイルシールも先程のアウターレース同様に、
上面から鉄板などで当て板として金槌で打ち込みます。
此れも上下の向きを間違えぬよう注意!!


あらためてアクスルスリーブを差し込んで、リアハブの更新が完了〜♪


作業を進めましょう〜!
今回に合せてリアブレーキのシューも張替え更新しておきました。
張替え依頼は今回も此方、 目黒ライニング商会 でお手数いただきました〜
フロントブレーキでの際はシュー厚が厚過ぎましたので、今回はやや薄く指定(4mm)


ブレーキパネルを軽く綺麗にして、カムとボスの面をグリスアップ。


更新したシューをセットして、此方も完了〜♪


更新作業が終えたので、組み付け戻して行きましょう〜
ブレーキパネルをハブにセットして、アクスルスリーブを通してナットで締め留めます。
此の際、シムが挟まって在る場合は共締めします。


アクスルスリーブのドライブチェーン側をレンチで抑えて置き、
ブレーキパネル側でナットを締め留め。
今回は借り物インパクトでカッチリと〜!
但し、締め過ぎるとフリクションが渋く為る場合も在りますので、
ブレーキパネルを廻して確認して置きます。


ブレーキレバーをセットして、動作を再度確認!
レバーの取付け角度も考慮して置きましょう〜


ホイールの準備ができましたので、車体に組み付け戻します。
概要は、 「S−8メンテナンス(リアホイールのタイヤ交換と整備)」 にて参照の程。
ホイールをフェンダー下に潜り込ませて、
ドリブンスプロケットとゴムダンパーの嵌め込みにセット。
外し置いたカラーや チェーンアジャストプレートなどを所定の位置に合わせ置き、
ドライブチェーン側からアクスルシャフトを通してナットを締め留めます。


ブレーキパネルにアンカーバーとブレーキロッドを組付けます。
アンカーバーは拘束型なのでボルト、ナットで確りと留めましょう。
最後にブレーキロッドは取り付け。
作業前とは若干フィット感覚が変わりますので、
一応リアブレーキの踏み代やストップランプSWの調節をして置きましょう。


ホイールの組付けも完了したら、確認の為にベンチテストで廻して診ます。
異音や廻り渋い様子が視られなければOK〜♪
もし症状が在る場合は、アクスルシャフトのナットを緩めて締め加減を調整します。
またチェーンアジャストによる調整作業も行って診て下さい。

以上でリアハブのリフレッシュも済みました〜♪
此れでフロント共々足廻りの主要な更新が為りました!
折角エンジンが快調でも走りに不安要素が在ると安心して乗れませんからね。
今年のバイクシーズンが待ち遠しいかァ〜笑

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年2月10日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSG・お礼とエアクリーナーについて:
投稿者    :さくら:  メールアドレス:

 プラグの件、ありがとうございました!

様子をみて、付けられそうなら、付けてみたいと思います!
また教えて頂いた資料などなど、ものすごい勉強になってます!
ありがとうございます!

別の質問なのですが、
100キロを超えた走行をすると、失速するという現象が起きていて、
ここ3週間ほど原因が分からず頭を抱えてました・・・
昨日、今更なのですが、エアクリーナーが社外品ということに気付き、
"燃調があってないのでは?"・・・という風に思ったのですが、
その他にも原因って考えられますか??

あと、エアクリーナーをノーマルに戻そうかとも考え中です。
もし、ノーマルが入手困難な場合、オリジナルに近いエアクリーナーとかありますか??

質問をいっぱいしてしまい、すみません。
お時間ある時にでも、ご返事いただけたらと思います。


〜刑事番より〜

 "さくら"さん、先日のアドバイスはお役立ちでしたでしょうか!?

さて、あらためてのご質問。
SGで走行中に失速症状との由。
ま、不具合の症状としてはよく在る事象ですが、
一口に失速と云っても要因は数々ございます。

走行中に急に加速がギクシャクして失速停止に至る場合は、
明らかにガス欠ですね〜笑
ご覧みなさまも一度は遭遇されてられるでしょうね!
フェルタンクを視てもガソリンが十分に在る場合は、
燃料系統を点検して送油ホースやキャブレター内のゴミ詰り、
給油口キャップの空気抜き穴の塞がりを疑い視ましょう。

加速中、徐々に力無く失速してしまう症状の場合、
燃料か空気の供給不足が疑われます。
また同様に、加速中に"ずぼぼぼぼぼ〜〜〜"と吹け上がらずに失速する場合は、
燃料が過給されて被った際に症状が起きます。
キャブレターを弄られたり、"さくら"さんが仰るようなエアクリーナーの異状など、
燃料か空気の供給が加速に追い付かなく為る際に症状が出易いかと思われます。
何れかを判断するには、点火プラグを外し視て、
・電極周辺が異状に白く焼けて居る→燃料の供給不足
・電極周辺が煤で真っ黒→燃料過多
・電極周辺に異状が視られない→空気の供給不足

参考に、走行中の急な失速場合は電気系統の異状発生
(断線、ショート、バッテリーの異状、等々)が疑われます。
またエンジンストールに因る失速エンストはエンジン自体の異常
(潤滑不良に因る焼付きなど)を疑います。

以上から視て"さくら"さんのSGでの事象ですが、
100km/h辺りでの失速はキャブレターに要因が在りそうですね〜
基は正常で在ったのが、最近様子がおかしいと云う場合は、
キャブレターの劣化に因ることが思われます。
また以前より事象が在る場合は、
キャブレターのセッティングが不適切で在ると思われます。
SG場合では幸いにも拙サイトのトップでも紹介リンクを致して居ります、
"KEYSTER"燃調キットが在ります。
拙S−8でのセッティングの顛末は、 「刑事番・メグロの米屋(2015年の過去ログ)」
にて参照の程。
ご自身では持て余す様子でしたら 山之内キャブレターなどの 専門業者の利用を
お奨め申します。

エアクリーナーに原因が在るとお考え様子ですが、
先ずは点火プラグの確認から判断いただけれればと存じます。
エアクリーナーが社外品で在ることを懸念されてられますが、
純正エアクリーナーは当然ながら新規生産は在りませんので、
入手はネットオークション等を利用しての中古部品と為ります。
またSG場合、製造時期に拠り種類が在る様子なので、
自車と適合するタイプを判別する手間も要します。
そして入手用意ができたとしても、既に半世紀を経過した部品ですので、
そのまま取り付けての使用には向きません。
分解してフィルター材を自作交換して再生する手間が生じます。
ですので余程レストアに手馴れた御仁以外にはお奨め申しません。

代わりに拙刑事番でも実地して居りますような、
既存のパワーフィルター等を流用されるのが現実的かと存じます。
拙サイト、 「S−8フォトアルバム (第九回)」 にて参照の程。
吸気容量が十分なうえに既存フィルターよりコンパクトですので、
設置場所に自由度が在ります。
余程に純正を拘らない限り、当時の部品を再生活用するのは難儀ですので、
是非に検討されては如何でしょうか。
以上、ご参考まで。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年2月15日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:ちょこちょこと・・・・・:
投稿者    : 愛媛松山のトライアンフ馬鹿:  メールアドレス:

今年の冬は 異常な寒波で日本列島は凍えておりますが、
お元気にされてますか? 風邪、インフルにはお気を付けください。

さて・・・
我が「2018プロジェクト」のメグロMR型。
載せるフレームを入手しまして、仮載せしました。





1960〜62年の間のみに生産された、
強度あるトライアンフ純正DUPLEXフレームをベースに、
リヤセクションをリジッドタイプに改造してあります。
ミッションとエンジン後部をマウントする・エンジンプレートは英国より到着待ち。





まだまだ悩むことは多いですが 大体の構想は固まりつつ・・・・
ちょこちょこと 進行中。

先日、年配のバイク友人の方に御声掛け頂きまして、
ガレージ整理の供出物・・・
別冊MCのバックナンバーをみかんケース数箱分引き取りました。



 パラパラと目を通していくと・・・・


 おぉ!! 掘り出し物が!!!


・・・・・・今ではネット検索しても、全く情報がない・・・
メグロ発動機
世界の" kawasaki "に吸収された目黒製作所とは、違う道を進んだレース部門。
記載、記事発見!


感慨深い記者さんの文章。
しみじみ拝読しつつ・・・・・ 
これは我がメグロMR型に 何としても火を入れんといけません!

・・・と、闘志を燃やしておりまする。


〜刑事番より〜

 "愛媛松山のトライアンフ馬鹿"さん、あらため宜しくです〜


いよいよ"メグロアンフ"計画の始動由!?
写真を拝見するに、"いいね! いいね〜〜!!"
フレームが総クロームメッキではないですかァ〜♪
総メッキモデルと云えば、
戦前期の日本初量産市販バイクで在る宮田製作所のアサヒAA型が思い浮かびます。
スタンダードとスペシャルの2タイプが在りましたが、
其のスペシャルが総クロームメッキ仕様でして如何にも豪華なイメージがございました。

 以前に拝見した再生実車は こちらで♪

此れは今後の展開が愉しみですねェ〜
続報も期待いたして居りまする!

紹介いただきました別冊MCの記事、刑事番も存じて居りました♪
確りスクラップ資料に残して在ります〜笑
丁度、オートレースに変革(エンジン仕様の統一化)が起きた際に、
其れまでエンジン供給元のひとつとして細々維持して来たメグロの血統が、
遂に途絶えようとしたことから記事に為った様子。
実際には以後数年は練習用エンジンの供給を続けられたそうですが、
結局は後継者の不在から廃業と為ったとの由。
但し"メグロ発動機"の商標は現在、
某有名なファクトリーショップの下に継承されて在るそうで、
そのつもりに為れば何時でもブランドとして復活されるそうな〜♪

しかしながら此の記事を以てしても、目黒製作所から分離独立した詳細経緯と、
"メグロ発動機"に至るまでの状況が不明瞭なのが残念で為りませんが、
記事記載の当時でさえ関係者がご高齢で在ったことを思えば致し方ないでしょうか。
今後に新たな状況資料が出てくることに期待いたしましょう〜

続報お待ち申しますよ〜♪  
 
 掲載日:2018年2月18日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:皆様、お気をつけあそばせ〜!:
投稿者    :姫路の松居:  ブログ: 姫路の松居のブログ

 ご無沙汰です、最近はひそかに暗躍しております〜

良い子はやらないでしょうが、高速で無理するとこうなるという見本です!!


クランクピンは明らかに削れていて、コンロッドにまで傷が有ります!


ガタガタのクランクで遠出する訳ないので、一瞬でここまでなったんでしょうね!


なんでも、W1などと一緒に走ったみたいです。
詳細は20年以上前のことなので不明で〜す!!

無い頭で考えるに ベアリングが熱膨張でクリアランスが無くなり・・・
ロックして一気に削れたんでしょうかね。 恐ろしや〜〜〜

こうなると部品交換しか直せません!
こまった、こまった、コマドリ姉妹〜♪

S8以外は高速で無理したらダメですね!!

〜刑事番より〜

 "姫路の松居"さん、まいどです〜♪

遅ればせながら、本年も宜しく〜笑
さて松居さん宅のメグロ達、更なる泥沼レストアにはまってられる様子でしょうか!?
開けてビックリなS3クランク軸と大端部のレポご紹介で頂きました!
教訓事例として参考下さいませ〜♪
松居さんのS3顛末は、 此方でどうぞ〜

此のS3、以前のオーナー方が高速走行でピストンを焼き付かせた由。
ま、其れも含めてでしょうが。
元々メグロ車の潤滑系は貧弱な傾向に在ります。
更には連続の高速走行など前提にされて居りません。
普通に走る分には耐久性も十分なメグロ車でも、
高速道路がそもそも存在しない時代のオートバイで在ることを、
認識して置く必要が在ります。

参考までに、
メグロ車の中でも500cc:Kと、拙S−8の兄弟モデルでも在る300cc:J−8は、
当初から高速道路での走行を前提とした設計が為されて在ると云われて居ります。
なので、拙S−8はJ−8ベースにマイナーチェンジが為された後期モデルですので、
松居さんが仰るように高速道路での走行に耐えるかもしれませんが!?
また基よりワークスレーサーマシン由来の高回転仕様で設計が為された、
OHC機関搭載モデルの250cc:Fと其の派生モデルのFY、YAも、
アルミキャストのフィンジャケットにセンダイトプロセスに拠る鋳鉄スリーブの組合せと為る
アルフィン仕様のシリンダブロックなので高速走行に適して在ったのではないかと思われます。
或いは、500ccモデルのZ7や650cc「セニア」で高速走行される御仁が居られますが、
高排気量車は余裕馬力が在るので、250ccモデルほどにはエンジン負荷が掛からないと思われます。

とは云え、
今の道路事情からすれば高速道路利用が前提と為ることも事実です。
少しでもこのようなアクシデントリスクを回避するには、
エンジンオイルメンテナンスに注意を払うことが肝要です!!
こまめにオイル交換されるのも良いですが、安い低粘度オイルは頂けません!
高粘度(50以上)の上質オイルの適用を是非にお勧め申します〜
更にはオイルケアとしてお勧めオイル添加剤「ゾイル」も併せてどうぞ♪
メグロ車のエンジントラブルには此れで予防下さいませ〜

 


ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年2月23日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:命名 "meguriumph (メグライアンフ)":
投稿者    : 愛媛松山のトライアンフ馬鹿:  メールアドレス:

厳寒の今年の冬も何とか終わりかな?・・・っとのこの頃です。
オートバイ活動も再始動です。

先日載りましたエンジンとミッション。
オイルタンクはフレーム製作者さんが作られた専用品。
購入の際に付属してくれましたので、問題なし。
さてガソリンタンク! 採用のタンクを載せましょう〜



ストーツ社製・ハーレー:スポスタ用のアルミタンク。
ダートラレーサーXR750のレプリカですね!
昨年に、凹んでましたものを安価で購入。
パテ入れして往年のトライアンフ・レーシングブルーに再塗装していただいておりました♪
せっかくのメッキフレームですので、固定はリンケージ製作して無溶接としております。
ネタはアイボルトに長ナット、SUSフラットバー加工、など等〜



それと・・・先日。
さる御方より、いただきものが届きました♪
メグロMR型用のタペットガイドブロック。



左側のは、メグロ発動機社製のノーマル品。
あとの二つは、明らかに使用材料が違います!?
某有名メーカーの今は亡き創始者さんが切削製作、由
(FOR, レジェンド御大)の完全なるワンオフオーダー品です!!
材質はニッケルブロンズ合金材、謹製。

メグロMR型は1962年頃の別体トライアンフ・T120"ボンネ"を、
フルコピー改して製作されたんですが、共通で使えるものは皆無・・・
ピストンくらいかな?〜笑
このタペットガイドブロックも形はそっくりですが、メグロのほうがワイズは大きいです。

まだまだこれから組立は続きます・・・・・

 〜松山のトライアンフ馬鹿

〜刑事番より〜

 "愛媛松山のトライアンフ馬鹿"さんから、近況レポです〜♪

"メグロアンフ"計画と勝手にコメントして居りましたが、
正式命名"メグライアンフ号"に決定された様子でしょうか〜!
と云うことで、以後この名称で紹介申します〜

前回の紹介際からフェルタンクが載り、イメージも定まりますね!
折角のメッキフレームを弄らずに済むよう取り付けにもスマートな工夫が。
益々仕上がりが愉しみでございます♪

タペットガイドは良く存じ上げないのですが、
何やら幻の逸品を入手されたご様子。
写真から拝見するだけでも有難さが浮かび出るような存在感ですね!
トライアンフツインのコピーとされるメグロMR型エンジンですが、
似た形態意匠に反して詳細では違いが顕著なようす。
単に真似ただけでは打倒トライアンフの旗手には為り得なかったか!?

今後の展開が益々愉しみ! 宜しく申します〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月7日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSGのキャブレーターについて:
投稿者    :さくら:  メールアドレス:

 色々ありがとうございます!

あれからキャブがダメなようで、オーバーホールを・・・
で、自分だと調整が自信ないので、お願いしようかと思っています。

そこで、ご存知でしたら教えてほしいのですが、
神奈川付近でメグロを見ていただけるお店はありますか?
何軒か電話で問い合わせをしてるのですが、

 "〜出来ると思うけど、触ったことないんだよね〜〜〜"

・・・ってご返事が多く、どうしようか悩んでいます。

よろしくお願いします。


〜刑事番より〜

 "さくら"さん、毎度です〜

さてさて、今度はキャブ不具合でオーバーホールの依頼先について。
以前にご質問を頂いた際にも紹介申しましたが、
キャブレター自体に明らかな問題(摩耗、欠品、破損、変形)が在る場合は、
先ずキャブ単体で 山之内キャブレターなど 修繕専門業者に相談されるのが賢明です。

しか〜し、
 "・・・何となく、キャブのセッティングが怪しいような〜〜〜"
・・・っと、不調の要因が釈然としないが、キャブに問題が在るように思える場合は、
オートバイのオーバーホールとして診る必要が在ります。
"さくら"さんの希望は、神奈川近辺でとの由。
以前ですと国内でもイチオシなショップが在ったのですが、
残念ながら廃業されたご様子〜〜〜
で、範囲を幾らか拡げて視ましたのでご参照のほど!

・BIKESHOP246
 所在・横浜市都筑区
 HP・ https://bikeshop246.wordpress.com/

検索を掛けるとほぼほぼ上位に紹介されますショップです。
元々からメグロのディラーをされてられた様子ですので、
SGメンテの対応は問題ないかと思うのですが。
ただ近年に代替わりをされたようにも見えますので、
今でも対応いただけるか要確認です。

・後藤屋モーターワークス
 所在・東京都墨田区
 HP・ http://goto-ya.com/

神奈川からはやや離れますが、首都圏内ですので近いかと存じます。
ビンテージクラシック系のオートバイレストアを専門にされてられる様子のショップです。
特に英国系のバイクが得意なふうにお見受けいたします。
またメグロ系のレストア実績もブログ公開されてられますので、
SGについても問題なく対応いただけそうに思われます。

・バイク工房 蔵
 所在・東京都八王子市
  Facebook/ ブログ

此方のショップ、'50〜'60年代のバイクレストアを専門にされてられます。
何時もブログで拝見いたして居りますが、
ご依頼方の希望に沿った親身な対応に共感が持てます♪
SGレストアも場数を踏まれてられる様子ですので、
問題なく対応いただけるのではないでしょうか。

他にも探せば見つかるとは存じますが、
数を挙げても迷うかと思いますので、独断で厳選いたしました〜笑
ご注意いただきたいのは、
レストア依頼されたからと云って、必ずしも完調するとは限らないと思ってください。
フルレストアで新車然と為る場合も在りますが、
大抵は通常の使用に順応できる、現状よりマシに為る程度とお考えください。
また、コストも幾らまで掛けられるかでも結果が異なります。
希望のコストでは十分な結果が得られない場合が在ります。
そして、ショップ任せにはしないで下さい。
依頼すれば完全に治る保障は在りませんので。
もしショップ方が持て余されてしまわれた場合は引き際も肝心です。
中断される際は、当然ながら掛かった経費も在りますから、
復調しなかった場合でも支払いは生じますのでご注意下さいませ。

とりあえず参考まで。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月21日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS−8・フォークに在る?な部品:
投稿者   :Masahiro: メールアドレス:

 以前、複製ピストンの件でお世話になりました。
 その節はありがとうございました。

今回は其れとは別件でお聞きしたいことがありメールしました。
レストアしているS−8なのですが、
フォークを組んでいるときに謎のプラスチックの白いカラーが余ってしまいました。



画像の赤丸の部品です。
ばらしたときの写真で見ても今一つわからず
(この辺に入っていたのは間違いないのですが・・・)
時間も経っていてどこにはいっていたのかわからなくなってしまいました。
貴サイトやいろんなサイトを見ましてもこの部品は存在せず困っています。
何か判りませんでしょうか!?

いろいろ面倒ごとを持ち込んですみませんが、何卒よろしくお願いします。


〜刑事番より〜

 "Masahiro"さん、こんにちわ〜

以前に紹介での問い合わせは如何でしたでしょうか!?
ピストンのような重要部品を用意提供いただけることで助かるメグロ車オーナー方も
多数居られます。
また何か折りには成り代わりまして宜しく申します。

 ・ 「刑事番・メグロの米屋(2017年の過去ログ)」にて参照の程。

さて今回はご自身のS−8レストア最中に出てきた謎の部品について。
少々写真では判り辛いのですが、
どうやらフォークスプリングの上端に位置する部品でしょうか?
形状が異なるようにも視えますが、恐らくは・・・



S7のフォーク上部の部品構成図を示します。
S−8も基本構成は同じです。
で、#23の部品に注目〜
カバーガイドアンダーと称す部品ですが、此れではないでしょうか。

フォークスプリングの上端には衝撃をカバーするダンパーゴム、
#14:スプリングシートアッパーが在ります。
此れはフォークカバー内に挿し込まれると三又の下面を突く為に、
ゴム面が直に接しないよう間に挟まるワッシャ状の部品です。
拙刑事番も一度は視て居る筈なのですが〜〜〜爆
場合に因っては過去の修繕などで処置された部品で在ることも考えられます。
もし別途に同部品が在るのでしたら、ごめんなさい!

フロントフォークの組み立て要領は拙サイト内、
  「S−8メンテナンス・バックナンバー(フロントフォーク)」 にて紹介申して居ります。
此方も参照の程。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月21日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS7・フロントフォークについて:
投稿者    :たちちち:  メールアドレス:

 こんにちは、はじめまして。

S7を公道デビューさせたくて、最近見させていただいてます。
いきなり本題ですが、フロントフォークがバラせなくて困ってます。
オイルがダーダー漏れてて、オイルシールでも変えようと思ってステムから外し、
アウターとインナーチューブまでは外せたのですが、
インナーチューブとアウターカバーを外せません。

ざっくりすいませんが、どうぞご教授ください。
よろしくお願いします。


〜刑事番より〜

 "たちちち"さん、いらっしゃいませ〜

S7のフロントフォークをレストア由でお困りとのこと。
その構造構成は拙S−8と基本同じですので、拙サイト内、
  「S−8メンテナンス・バックナンバー(フロントフォーク)」 にて紹介申して居ります、
内容を参照下さいませ。

もし此の内容にて未だ解消しない場合、
貴兄S7のフロントフォークに何か支障が在ると思われます。
単純に外れない等、場合は捻じ込み箇所の齧りか錆付きが思われます。
また貴兄に至るまでの経過に弄られた際など、
無理な組立が要因に在る場合も思われます。
御自身でレストアの難儀を愉しまれるので在れば、
浸透潤滑剤やガスバーナーでの加熱など工夫されて視て下さい。
但しそのような事象で在る場合は、無理な分解は禁物です!
御自身での分解が難儀な場合はレストア専門業者の利用をお勧め申します。

とりあえず参考まで。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月27日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS7・フロントフォークについて:
投稿者    :たちちち:  メールアドレス:

 ご返答ありがとうございます〜

S8メンテを拝見しながらバラしてみたのですが、
インナーチューブに対しアウターカバーは上に向かって外れるということでしたが、
インナーチューブがちょうど三又の下場あたりで一回り大きくなっており、
アウターがそれ以上、上にいきません〜〜〜
ですので、下側から外そうと思いましたが、
インナーチューブの先(下)が外れません〜泣

あと、もひとつ疑問なのですが、
インナーチューブは32Φ(三又下場:33Φ)なのですが、
オイルシールは34×46×10なのですか?
まだ分解してないのでわからないのですが、
オイルシールは入手してしまい、ちょっと困惑してます。
もしかしたら別車両か? とも思い始めてきました・・・

皆さまお忙しいと思いますが、よろしくお願いします。


〜刑事番より〜

 "たちちち"さんより追伸〜

そうですか〜〜〜
拙サイトで記載の構成図はS7そのものですので、
此れで視ればインナーチューブの上方へアウターが抜けると思うのですが・・・

先に、構造構成は拙S−8と基本同じと記しましたが、
実際には各部分の形状や寸法は異なります。
オイルシールに付いても、S−8とS7は異なります。

・S−8:34×46×10
・S7 :32×44×12

拙サイトで記載の数値は特記なき場合はS−8のデータですので、
参照される際はお間違い無きよう申します。

ご覧方々で情報提供を頂けるようでしたらレス宜しく申します〜

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月28日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:レス、メグロS7・フロントフォークについて:
投稿者    :姫路の松居:  ブログ: 姫路の松居のブログ

 どうも、どうも、ご無沙汰です〜〜〜

さて、S7のフォークの分解ですが、S8とはやり方が違うますよ〜〜〜
S8ではスライドメタルが上に抜けるみたいですが、S7以前はフォークの太さが違うので、
一番下のカラーのノックピンを抜いてカラーを緩めて外し、
そして直ぐ上のCクリップを外して(これが手強い!!)
初めてスライドメタルが抜けます!
これでやっとバラバラに成ります〜〜〜

オイルシールはヤフオクにも出てますが、モノタロウで手に入ります♪

 拙「姫路の松居のブログ」より、S3の記事ですがS7も構造は同じです。
 ・ 整備することを考えてない!


〜刑事番より〜

 いや〜、参りました!

間髪入れず、"姫路の松居"さんからのツッコミレス〜大爆!
流石、難物メグロ車弄りでは場数を踏まれてられます〜笑

S3ベースのフロントフォークはインナーチューブの下から抜くのですか。
これは盲点でした〜
"たちちち"さんに判り易く説明しましょう〜



S7のフォーク下部の部品構成図を示します。
松居さん曰く、図中#26のノックピンを抜き、
#25:ピストン(#30:バルブ含む)を捻り外します。
其れから、#29のスナップリングを外せば、
インナーチューブの下からアウターごとオイルシールも抜ける由。

詳しくは松居さんのブログ記事で視て下さいまし〜
それにしても解せませんね。
S3はそうでもS7では拙S−8と同じに分解できる事例を視てますので。
ま、エンジンでさえも同じS7で幾種類の形態が在る様子なので、
フロントフォークでも種類が存在したか!?
尤も、今に至るまで新車まんまの部品で在るかも疑問がございますゆえ、
現状に即した対処を要するのがレストア趣味の醍醐味と云うことで〜笑

オイルシールの先手配に関しては申し訳なく存じますが、
上記サイズにてあらため用意頂ければ幸いです。
念のため、実際に付いて在るオイルシールの表記もしくは実計測にてサイズ確認の程。

松居さん、フォロー御礼申します〜汗;

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月28日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS7・フロントフォークについて:
投稿者    :たちちち:  メールアドレス:

 管理人様、"姫路の松居"様コメントありがとうございます。

松居様と同じよ〜な迷い方(?)でなんとか外すことが出来ました!
そうですよね〜
オイルシールのサイズ、違いますよね〜泣
カバーに入ったら縮まってくれるのか? っという希望すらでてきちゃって、
気がふれてました・・・

オイルシールを新たに入手するのですが、
モノタロウでどれが一番好ましいのかわからなくてまたまた助言いただきたく思います。
リップがダブルの方が良い気がするのですが・・・
よくわかりませ〜ん (泣)

あと、袋は開けちゃいましたが、
未使用のオイルシール:34×46×10.5、
欲しい方がいらっしゃいましたら当方使う予定ないのでどーぞ!

では、またよろしくお願いします〜


〜刑事番より〜

 "たちちち"さんより、早速のレス頂きました。

とりあえず無事(?)にオイルシール取外しまで辿り着けた様子でしょうか!?
今回は拙刑事番も想定外でしたゆえ、
適切なアドバイスに為らず申し訳なく存じます。
現存するメグロ車で新車当時からの未再生未改造で在る個体の方が稀少ゆえ、
余り当時の整備を信用せずに、現状の対処で考えるのが肝要かと思います。
ま、あくまでも拙サイト内の記述を鵜呑みせずに、実態に沿って参照下さいまし〜

あらため用意されるオイルシールですが、
一般的なシングルリップのロータリーシールで良いかと存じます。
今様の倒立フォークなど、ロッドが剥き出し形態の場合は、
外側にダストリップの在るタイプが一般的ですが、
メグロ車のような旧態ではアウターカバーの中ですので、
其処までの用心は要らないでしょう〜
ま、気持ちの問題なので、ケース バイ ケースで選択下さい。

たちちち"さんから不要のS−8用フォークシールご提供の申し出です。
もし必要とされます御仁が居られましたら拙サイト連絡アドレスより、
メールにてお申出下さいませ。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年3月29日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:ピストンの雑学:
投稿者   :Masahiro: メールアドレス:

 遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。

とりあえず貴サイト様を参考にし、
例のカラー無しで組んでみましたが、やはりカバーがうまく付かず、
更にフォークも変形していることが判り、しばらく放置しておりました。。。
今まで普通に走行できていたので、
分解したことにより過去の事故等でできた歪みが一気に出たのかもしれません・・・
角パイプと油圧ジャッキを組み合わせて冶具を作り歪みを修正し組んでみたのですが、
やはり上手く付かず、貴サイトをしばらく見ていると三つ又のボール受けの上に、
そちらの分解図にはない、金属製の余計なカラーが入っていることに気付き、
それを外して組み直すと上手く組めました♪
どうやら過去に誰かが間違えて組んで、
辻褄合わせのためにカバーの上に入れたカラーのようです。
お陰様で解決いたしました、ありがとうございました。

オーバーサイズピストンの方ですが、
お陰様で2セットをお分けして、残り1セットとなりました。
そのことで気に為ったのですが、
メグロのピストンに前後の向きが在ったっていうのは皆さんご存知なんでしょうか!?
私も件のピストンのワンオフで図面を引いてもらうまで気付かなかったんですが、
ピストンピンの位置が僅かにずらしてあるみたいなんです。
内燃機を学ぶ上では常識なのかもしれないんですが、
私のようなサンデーメカニックには結構ご存知ない方、多いのではないでしょうか〜




〜刑事番より〜

 "Masahiro"さんより、S−8フロントフォーク組立の経過報告を頂きました〜

どうやら過去のメンテナンス際に適当な修繕が為された結果で在った様子でしょうか。
ともあれ無事に疑問解消された由、何よりでした〜

で、其のS−8レストア用にワンオフ用意されたピストンについて。
企画途上で用意された図面を視て知った由、ピストンの雑学!
ハイ! 確かにピストンには前後方向に向き指定がございます〜



拙S−8より外した焼き付きピストンの頂部写真ですが、
赤丸部に矢印(赤線で強調)が打刻されて在ります。
コレ、フロント方向を示す記号に為ってます〜

では何故に前後の指定が在るのでしょう〜!?
一般にピストンの上下に拠る内燃機関(レシプロエンジン)では、
ピストンの上下運動をコンロッドを介して回転運動に変換します。
この時、コンロッドのピストン側軸(小端軸)とクランク軸(大端軸)が
垂直線上に並ぶとすれば、ピストンの下がる力が真面にクランク軸に掛かります。
此れではクランクは左右どちらに進むか定まりません。
其処で、垂直線に対し軸線をやや傾ける事で回転方向に力が向くようにします。
高校の数学でベクトルを習った御仁なら解るかと存じますが、
小端軸に垂直に下がる力線と進もうとする横方向の力線を直角に置くと、
小端軸と大端軸をずらすことで生じる僅かな横方向の力線に拠り、
実際に大端軸へ掛かる対角方向の力線がクランクの動きをを回転方向へと導きます。
これに拠ってクランクが逆回転したり、死点で動かなく為る事象を抑えます。

以上、ご参考まで〜♪

"Masahiro"さんご提供のオーバーサイズピストンセット、
残り1セット由ですので、ご所望方はお早めに♪
 ・ 「刑事番・メグロの米屋(2017年の過去ログ)」にて参照の程。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月3日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSG・オイルフィルターの再生:
投稿者    : new:  メールアドレス:

 以前、SGのキャブでお世話になりました大分の"new"です。

前々からボロボロだったオイルフィルター!
オイル交換の度にドレンボルト付近は綿くず(?)だらけ〜
このままではオイルラインを塞いで焼け付きになりそう・・・



そこで、代替品をネット検索。
で、似た商品をゲットしました〜 KTM用のオイルフィルターエレメント!



両方を比べます。左が純正品、右がKTM用です。
ポン付できるかと淡い期待もありましたが、やはり無理〜(涙)



純正品をバラします。
中心に穴あきパイプ、その周りを金網と濾紙で包んでいます。
 "こんな風になってんのネ〜、なるほど!"



次に、KTMをバラします。 構造は同じですネ〜



中心のパイプの長さ・太さが違います。
純正品はヨレヨレなので、KTMを10cm にカットして使いましょう〜

パイプの両端に、純正品より外した円盤をセメダインスーパーXで接着します。
耐熱120℃、耐油性・・・大丈夫かな!?



最後にろ紙をまきつけて完成です♪
結果は・・・ 次回のオイル交換まで、ですかネ〜

奈良の旧車会、行きます! 弾丸ツー予約しました〜♪


〜刑事番より〜

 "new"さん、こんにちは〜

拙サイトを活用いただきありがとうございます〜
徐々にSG改善プランが進んでられる様子、何よりです♪
で、今回は遣れてしまったオイルフィルターを自作で更新!
製作レポで投稿いただきました〜

此れは使えるんじゃ〜ないですか!
頂いた写真で判る、純正インナーの貧弱なこと!
オイルの流量が知れてるのが判りますね〜
これでは幾らオイル容量を増しても冷却は期待できないですね。
引換えKTM用フィルターからの改造は理想的です!
インナーが大きく為ってオイルの透過容量が目に見えて増します。
濾紙も今様なら性能も全く問題ないでしょう〜
是非にSGオーナー方は参考にされては如何でしょうか♪

追伸にて今年の 「日本旧車会ミーティング」にご参加でしょうか〜
会場でお逢いできること、楽しみにお待ち申して居ります♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月5日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS3・フロントフォークで?:
投稿者    :まっちゃん:  メールアドレス:

 初めてまして、現在S3をレストアしてます。

フロントフォークを整備したところ、
パーツリストにあります#17のフロントフォークスプリングはあるのですが、
#18から#24までの部品一式がありませんでした。
不動車を購入したので、本来がどうなのか???で、分かりません。
パーツリストに載っているので、在るべきだとは思うのですが・・・

何かご存知の方が居ましたら教えてもらいたいです。


〜刑事番より〜

 "まっちゃん"さん、いらっしゃいませ〜

先に拙サイトよりS3部品型録を提供させて頂きましたが、
如何お役立てでしょうか〜

さて、レストアに活用由とのこと。
そのフロントフォークの整備で発覚した疑問でのお尋ねです。



あらためS3のフロントフォークの構成図で視ますと〜
この内の#17がフロントフォークスプリングで、拙S−8でも同様です。
で、その下方に似たようなフォークスプリングが存在しますね。
図では、#18:補助スプリングと在ります。
其れに付随して#24までの部品が在りますが、これ等が付いて無いとの由。

考えられる状況としては、
今に至るまでの間に欠品して無くなってしまった場合。
或いは、S3以外のフロントフォークを流用して在る場合。
基が不動車で在った由なので、部品が欠品状態で在る可能性が高いですが・・・
もし現状で問題なく使えて在るならば、流用フォークやも。
まァ〜現物を見ないので何とも判りませんね。
多分フォークチューブ内に仕込まれた部分かと存じますので、
今一度チューブの中を確認されて視ては!

部品型録のとおり再生を目論むならば、もはや部品供給はありませんので、
ネットオークションや部品交換会などS3フロントフォークを調達交換することに為ります。
割と頻繁に出品されて在る様子なので、気長に落札トライされてみられては!?

支障ない場合はまんまで使うのも手ですが、
もしご覧方で何かご存知でしたらレス宜しく〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月7日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:レス、メグロS3・フロントフォークで?:
投稿者    :姫路の松居:  ブログ: 姫路の松居のブログ

  メグロS3の部品型録、当てに為らないですよね〜笑

ひょっとして、レストア中のS3は後期型では?
前期と後期で違うのかも知れませんね〜
私もばらしましたが、そんなスプリングは無かったような気がします!
気付いていないかァ〜 (爆)

恐らくこのカタログはS3の前期型だと思います。
フレームの絵のリヤサスが前期の特徴に在る傾斜して居るので間違いないかと。

私はS7のパーツリストを参考にしていますよ。
多少違いますが、役に立ちますよ〜♪


〜刑事番より〜

 またまた"姫路の松居"さんから、ありがたいレスを頂きました〜♪

リアルタイムでS3弄りを愉しみ(自虐!?〜爆)されてられることはありますね〜
確かに松居さんブログで紹介される状況では見掛けない部品ですね。
恐らく在るにしてもインナーチューブ内部なので気が付かないか〜笑

松居さんご意見では前期型と後期型の仕様差異と視てられますが如何でしょう。
S7の部品型録では確かに件の部品群記載が無いので、
"まっちゃん"さんS3の現状で支障が無いので在れば、
まんまで再生されても問題ないかもしれないですね。
真偽の程は???ですが、まァ〜宜しければご参照くださいませ〜

S7部品型録は こちらから入手できます。
宜しければどうぞ〜

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月9日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:ハーネスやワイヤーが固くなったら!:
投稿者    :静岡の篠原:  メールアドレス:

ワイヤーハーネスや各ワイヤーのアウターチューブが経年劣化で堅くなり、
熱収縮チューブ等で補修したり、組み付ける時などに、
少し曲げただけで"パキッ!"っと割れてしまうことが有りますネ!
全部新品に替えれば良いのですが、
高価ですし、使えるものは使いたいと思い、軟らかくする方法を考えました〜



写真のような蓋のできる一斗缶に洗浄用シンナーをその底か、
または小さな別容器に少し入れて置き、堅くなったワイヤー等を入れて蓋をして、
密封しておけば1〜2日で軟らかくなります〜

そのうちまた堅くはなりますが、
少なくとも数日間は軟らかいので、その間に組み付けや補修ができます。
 ※火気厳禁!!

もうひとつ、質問ですが、
友人がS3を持っていまして、ミッションのギアシフト機構のスプリングが折れていて、
交換したいのですが、どうしても分解できないとのことです。

分解方法が分かったら、教えて頂きたいと思います。


〜刑事番より〜

 "静岡の篠原"さんより、
今度はレストアでのアイディア紹介と、S3シフトスプリングについての問い合わせです。

なるほど、ワイヤー類のアウターチューブやハーネス外皮の劣化で硬化して在る際の、
簡便な処置としては有用かもしれませんね〜
但し、劣化状態自体は復旧しませんので、
時機に破断やハーネスの絶縁不良を生じる恐れは残ります。
節約志向も必要ですが、適切な頃合で新規交換リフレッシュに心掛けましょう〜♪

一方、
S3の変速機メンテナンスでお困りとの由。



破損のスプリングは構成図の#47のバネ部品でしょうか!?
中をシャフトが貫通して上下をブッシュとナットで固定して在るように見えますが・・・

もしご覧方で何かご存知でしたらレス宜しく〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月14日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS−8・またまた質問です〜:
投稿者    :静岡の篠原:  メールアドレス:

 前回のお返事も頂く前に、またまた質問ですみません!

フロントフォークのスプリング周りの関係ですが、
昔に分解した際に“フロントフォーク上部”と書いた荷札を付けて有った為、
間違いはないと思うのですが、?なリングが在り何なのかが分かりません〜
外径:42o、内径:34.7o、厚さ:5.8o で、材質は塩ビの様です。
どこに入るのか、分かりませ〜ん!

また、S7部品型録のフロントフォークに在る#14:スプリングシートアッパーについて、
件の荷札で束ねて在った物は草臥れた厚さ6.5oのゴムでしたが、
他の在庫のフォークでは異なる物が入っており、
内径が合わなかった為に、塩ビのバルブソケットから旋盤で削り出して作りました。
これが有ればゴムの物は不要でしょうか?
ヨシカワさんにも無いようなので、必要ならゴムパッキン等で作ろうかと思います。
因みに、スプリングは近くのスプリング屋さんで巻いてもらいました〜♪

それから、
リヤーハブを組み付ける段に為って、またまた疑問が出てきました・・・

@ブレーキシュープレートがブレーキドラムと微妙に干渉するのですが・・・
なぜでしょう!?

AS7部品型録のリヤーハブに在る#34と#48のベアリングナットは、
厚い物と薄い物が2個づつ有り#32のアクスルスリーブに付きますが、
右左・中外それぞれどこに使用するのが本当でしょうか?

Bブレーキ側の#38のベアリングのプレロードは、
#6のブレーキシュープレートを押さえる#48のベアリングナットの締め具合で
決めるのでしょうか!?

分解時の記録を全く取って無いばかりに、愚問を繰り返し申し訳ございません〜
よろしくお願いいたします!


〜刑事番より〜

 "静岡の篠原"さんより、またまたご質問〜〜〜

S−8レストアでかなり手を焼かれてられるご様子でしょうか!?
先ず、フロントフォークスプリング廻りについて。
先月に掲載しましたこちらの投稿記事、
「刑事番・メグロの米屋 掲載日:2018年3月21日」を確認下さい。

そこで掲載の構成図から視て、
#23のカバーガイドアンダーと称す部品ではないでしょうか。
3月27日の件では、
結果的に以前のオーナー方に拠る不適切な修繕で付けられて在った、
無意味な部品で在ったことが判明しましたので、
今一度、構成図と見比べ確認下さいませ〜

#14のスプリングシートアッパーについてですが、
基部品はゴム成型品なので大抵は劣化して用を為さないかと存じます。
ゴムブロックを旋盤で削り製作することも不可能ではないですが、
其れなりの技術がなければ削れませんので、
トーシロ方はまず無理ですので、お止めに為るのが良いかと。
では、如何様に更新するかと云えば、
篠原さんのように樹脂材を削り造られても問題は在りませんよ。
そもそもこの部品はバネの当り受として緩衝の役目に用意されて在ります。
なので、ゴム材ほどのダンピングが無くとも、
金属よりも軟質で在れば結構かと思います。
ちなみに、ヨシカワさんでは応急にナイロンブロックから切削作成との由。
過度に似せる必要はありません〜♪

肝心なフォークスプリングはご近所業者さまでワンオフ用意されたご様子。
それで十分ですよ〜♪

次ぎ、
リアハブの組み付けで???
過度にS7部品型録に拠らず、
此れも2月に掲載しましたこちらの投稿記事、
「刑事番・メグロの米屋 掲載日:2018年2月10日」を確認下さい。

この通りに組み立てすれば出来上がります〜笑

更に注釈しますと、
@については、不適切な組み立てなどで真芯が採れて無いことが思われます。
また、稀に部品の変形などで起こる場合も在りますから確認されては如何でしょう。
他サイトからの受け売りですが、
リアブレーキを掛けながらアクスルシャフトを固定すると真芯が採れ易い、由。
お試しあれ〜♪

Aについて、アクスルスリーブにベアリングを圧入した後、
ベアリングに接する方が厚い#34のナット、
其れにロックするよう重ね留めるのが薄い#48のナットです。
ベアリングとナットを組んだアクスルスリーブは、
ハブのドライブチェーン側から挿し込み、ブレーキパネル側に突き出します。
突き出たスリーブにブレーキパネルを嵌めて、
更に突き出た先を残りの#48のナットで固定します。

Bですが、@とAにも関係します。
先の2月10日記載にも書いてますが、
S−8のリアホイールはテーパーベアリングを採用して在ります。
なので、真芯が採れ易い反面、
アクスルシャフトを締め過ぎるとフリクションロスが大きく為ってしまいます。
ベアリングのプレロードの加減は其れを考慮して行って下さい。
不必要に締め込まなくても良いですが、
ハブに対しブレーキパネルが廻り渋く為る程度まで#48のナットを締め込み、
其処から徐々にフリクションが気に為らなくなるまで緩めて調整して視て下さい。
上手く調整ができれば、正常ならば@は解消します。
またAのアクスルスリーブの組み立て加減でも影響しますので、
ハブへのテーパーベアリング(アウター)の組み付け共々確認の上で、
リアハブを整備されますよう〜

もしご覧方で何かご存知でしたらレス宜しく〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年4月19日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS−8・写真添付を忘れました〜:
投稿者    :静岡の篠原:  メールアドレス:

 フロントフォーク、リアハブの件ありがとうございました。

折角写真を撮ったのに、添付するのを忘れました〜!



一応送っておきます、今後ともよろしくお願いいたします。


〜刑事番より〜

 "静岡の篠原"さんより忘れ物を送っていただきました〜笑

詳細に写真レポにまとめていただきました!
此れに拠ると、
確かに?なリングはS7部品構成図に在るパーツ群とは明らかに別ですね〜
素材も確かに塩ビのような質感。

恐らく此れは何らか事情で以前に付加されたものでしょうか。
考えられるとすれば、フォークスプリングのダンピング調整のつもりか、
はたまた劣化したスプリングシートアッパーの補助に用意したのか。
何れにしても必要では無さそうなので、
支障が視られなければ無理に組み込む要はないでしょう〜

塩ビのバルブソケットから自作のスプリングシートアッパー。
此れは良いのではないですか〜
バネ受けの用途には十分かと存じます。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月1日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSG・タペット音(ギヤの背隙音?)について:
投稿者    :motoclaze:  メールアドレス:

 初めて投稿いたします、静岡県在住の"motoclaze"と申します。

メグロSGを長年愛用しておりますが、
最近、走行中にエンジンからカタカタと音が発生するようになりました。
アイドリング時や50km/h 位での巡行時、更に減速時ではあまり感じません。
特にパワーを掛けた加速時に顕著になります。
バルブ〜ロッカーアームのクリアランスは、0.05に設定しております。
プラグを外し、セルダイ側からクランクシャフトをゆっくり回転させると、
In 及び Exバルブがそれぞれ作動する際に、
それぞれ1度ずつ「コツン、コツン」と音がします。
クランク逆回転でも同様です、圧縮工程中は異音はしません。
以上から、貴サイトで公開されている 「メグロ500ccの整備」に載っている、
「カムシャフトギヤの背隙音」つまり、バックラッシ音ではないかと考えました。

そこで質問ですが、

 @ 先の私の判断は正しいでしょうか。
 A 背隙音の解消方法または軽減方法はあるのでしょうか。
 B 解消できない場合、このまま乗り続けても良いものでしょうか。

実はこのタペット音発生前にも、走行中にクランクケースより異音が出ておりました。
この時はアイドリング時も走行時も"カタカタ"と異音が発生していました。
原因はクラッチアウターとリベット止めされているスプロケットにガタが発生しており、
軸方向、回転方向とも1〜2o 程度と大きいもので当初はこれが異音の原因と
判断していました。
クラッチ修理の経験があるバイクショップで調べたところ、
リベット部に挿入されているダンパーゴムが硬化しクリアランスを生じている、との事で、
ゴムブッシュを新作し再組立てしてもらいました。
修理したクラッチセットを先日、私がクランクケースに組み付けしたところ、
今回のタペット音に気付いた、と云う次第です。

クランクシャフトホルダー側のボールベアリング#6303は新品に交換しました。
クラッチ側のニードルベアリングはそのまま使いました。

最初から、タペット音だったのかもしれませんが・・・
以上長くなりましたが、ご教示頂きたく宜しくお願いします。


〜刑事番より〜

 "motoclaze"さん、いらっしゃいませ〜

SG愛乗家との由、文面から愛車への並みならぬ気遣いが感じられます。
さてご質問は、走行中のエンジン異音由、その要因と対策について。
状況としては加速時で生じる、かつバルブの動作時で在るとの見立て。
以上から、これはカムギヤのバックラッシではないか、との判断。
その見立てと結論が正しいか否か、とのこと。

正直申しまして、拙刑事番もそこまで深く考察したことがございません〜爆
一般的にエンジンからの異音で注意を要するのは、

 ・甲高く金属を打つような音
 ・キュルキュルと絞るような音
 ・ゴロゴロと大きな音

"motoclaze"さんの感じる音は、カタカタとタイミングを計るような連続音の様子。
此れは大抵、機構各部の遊びに拠る発音で在ると思われ、
"motoclaze"さんの疑われられるバックラッシ音もその一つで在ります。
どのような機械でも数値のとおりにモノを造ると全く動くことができません。
数値に加え、一定許容で遊びを設けることで、機械は無理なく動くことができます。
その反面、遊び=隙間と視れば、当然機構部品同士(噛合うギヤの関係など)では、
双方の接触際に当たりとして打音が生じる可能性が在るわけで、
此れを完全に抹消することは遊びの許容に対して矛盾することに為るのです。

当方の結論で申せば、発音に変化(当初に比べ音が大きく為ってきた)が無ければ、
当面の間は普通に乗って居れば心配するには至らないかと思います。
"motoclaze"さんの判断が正しいかは、当方も確認のしようが無い為、判りません。
恐らく、クランクケースの異音を修繕際に異状としてダンパーゴムの劣化が判り、
同様にタペット音のような事象も何らかの劣化異状に要因が在るのではないかと、
危惧されてのことかと存じます。
そこで、先ずは以下を試して改善できれば、許容の遊びに拠る範疇と考え下さい。

 ・エンジンオイルを高粘度(50以上)にする。
 ・タペットクリアランスをゼロタッチ(クリアランス"0")にして視る。

以上で、もし改善される様子ならば問題ありません。
もし、既にこのような対策処置をされてられましたら、
関連する機構部分(カムギヤ〜タペット〜プッシュロッド〜ロッカーアーム〜
バルブステム)に、異状摩耗が無いか確認して視られてはと存じます。
何分、生産から半世紀を経て居りますので、経年劣化は免れません。
摩耗劣化も当然と受け止めての対処が要されます。
確認の状況を視て許容以上に摩耗劣化が進行して在る場合には部品交換に為ります。
部品も特殊な場合を除き新たには出ませんので、
程度の良い中古品からの用意と為ります。

以上から処置対応の検討に参照を頂ければ幸いです〜

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月5日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSGの初期型:
投稿者    : new:  メールアドレス:

 「日本旧車会ミーテイング」では大変お世話になりました。

さて、SGには前期型と後期型があり、前期型には初期型があるようです。
その違いについては、貴殿が以前にサイトで解説されていましたが、
今回、友人がSGの極初期型を入手して、
さらなる違いが判明しましたので参考までに報告です。
(知らないのは私だけ?〜笑)



@ メーターの距離表示で、q未満(右端)は黒地に赤数字です、初めて見ました。
  S8と同じかな?



私が見てきたSGは、白地に黒数字(右端)です。



A エキパイの曲りが違う

エキパイ2本重ねています。
上が一般的なSG純正のエキパイで、下が今回の初期型です。
長さは同じですが、初期型の方が曲がりがキツい通称"エラハリ"状態なのが特徴です。



B ハンドルが、アッパーハンドルです。

これはSGTのハンドルと同じなのか?、グリップがかなり下がります。



C オイルゲージが変

左が私のSG、右が初期型SGです。
写真ではわかりづらいですが、初期型ではレベルの2本が極細です。



さらにキャップの裏側を見ると、Oリングが白(右側)
初めて見ました〜!

その他に変更されているものは、
・お決まりの燃料コックの表示が、漢字 ⇒ 数字
・センタースタンドシャフトの両方が、ボルト止め ⇒ 片方ワッシャ止め
・デコンプアームの取り付けが、ボルト ⇒ ワッシャ
・リアチェーンアジャスタースクリューが、6o ⇒ 8o、など〜

あとボルトの「頭」も違っていましたね(数字がない〜)
SG乗りとしてはまだまだでした〜笑 


〜刑事番より〜

 "new"さん、こんにちは〜

こちらこそ先日はありがとうございました〜
遠路フェリーで弾丸来阪いただきおつかれさまでした!
ミーティング見物後は揃ったメグロ車4台でのプチツーリングに、
当方の拙いエスコートながらもお愉しみ頂けた様子で何よりでした。

さて無事帰着後に早速のSGレポをいただきました♪
ご友人方が極初期型SGを入手された由、そのモデル比較での検証報告〜

@の速度計仕様の違いは明確ですね!
確かに100m 刻み桁が量産仕様は白地に黒文字でしたね。
参照までに当方用意の写真を付けて視ました。

Aのエキゾーストパイプの曲げ具合はチョイと判り辛い?
当方も、名著「W1 FILE―W1の技術文化史」記載のSG公式写真で見比べ。
確かに云われるように曲げがキツイ目なのが当初仕様の様にも視えます。

Bのハンドルもよく判りませ〜ん!(笑)
これも「W1 FILE」記載の公式写真でSGTを比較視ましたが、
確かにSGと共用には視えましたが、後期型仕様との比較は???
ま、個体差も在りますので〜

Cのオイルゲージ仕様、知りませんでした〜
初期が如何にも序で的なレベル刻みに対して、
後期の明示的なレベル刻みは時流での改良なのでしょうか。
Oリングの違いは正直なところ基からで在るのか???な感じ。
ゴムの正体がもし今流の高機能材(テフロンとか)ならば、
後年に交換したものかもしれませんし〜?

他にも初期型〜後期型での相違点は多々在ろうかと存じます。
SG誕生の経緯からして、
SGTをベースにメグロジュニア系の継承が目的とされましたから、
恐らくは当初、SGTにジュニア系部品の流用または共通仕様
(速度計の事例はこれか?)の適用から始まり、
不具合の改良やコスト調整(これはエキパイやハンドル、オイルゲージ?)
にて更新されたものと推測いたします。
もっとも明確な改変記録など無い時代ですから本当のところは判らないですがね〜笑

"new"さん、貴重な情報ありがとうございました!
またお気付きな情報がございましたら是非に宜しく申します♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月5日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:早速お答えいただき有難うございます:
投稿者    :motoclaze:  メールアドレス:

メグロSGのタペット音の件でお尋ねした、静岡県の"motoclaze"です。
早速お答えいただき有難うございます。

お教え頂いた高粘度オイル、タペットクリアランス「0」を試してみます。
貴掲示板は刑事番様はじめ多くのベテランの方々の修理実体験が披露されており、
大変参考になります。
私のSGは不動車で入手しレストアして35年以上乗り続けています。
おっしゃる通り、機械も歳をとり劣化してゆきますね。
タペット、ロッカーアームなど多少の補修部品は有ります。
今後はカムギヤ、タイミングギヤ等をネットで探し、異音の軽減にトライしたいと思います。

色々ご教示頂き有難うございました、今後ともよろしくお願いします。


〜刑事番より〜

 "motoclaze"さんより返信をいただきました。

SGとは35年以上のお付き合いとの由。
比べて拙S−8の25年余りではまだまだでございます〜笑
どうぞ人車ともご自愛いただき、永く維持されますことを応援申します!

またメンテナンスの経過でもございましたら投稿お待ち申して居ります〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月18日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:お礼とメグロSGの入院報告:
投稿者    :さくら:  メールアドレス:

お礼が遅くなりましたが、 バイク工房 蔵さんにメグロSGの修理の依頼をいたしました。

以前に伺った時に、お店から帰ろうとしたら突然!
ほとんど走らなくなるというトラブルにも丁寧に対応していただいて・・・
とても丁寧で親切なお店を紹介してもらいましてありがとうございます。

あれからオイル漏れやらアイドリングが安定しないやら、
様々なトラブルがたくさん起こってしまってちょっと落ち込んでいたのですが、
今日、これから引き取りに来ていただくので、少しは元気になってくれたらなぁ!
・・・と、思っています。

またわからないこととかお聞きするかもしれませんが、よろしくおねがいします!

〜追伸
メグロSGのエンジンの横の四角いフタのようなパーツ、タペットの調整のフタですかね?
これを売ってるところや、譲っていただける方、もしご存知でしたら教えてほしいです。
ずっと探しているのですが、あそこだけってなかなかなくて。
また、今ヤフオクに出てるのがバフがけ済みで・・・
お心当たりがあれば!? で、大丈夫なのでよろしくおねがいします。


〜刑事番より〜

 "さくら"さんより、経過報告です〜

レストアの依頼先が決まった様子で良かったですね〜♪
少なからずお役立ていただけたようで何よりです!

さて、追伸のご用について。



お探しはこの部品でしょうかね〜!?
残念ながらこれの複製部品はないですね〜
申し訳ないですが、拙刑事番では部品の融通や仲介は控えさせていただいております。
なので、当方からご紹介できるのは、
ヤフオク等のネットオークションにて出品待ちされることのお勧めでしかございません〜
ただ、SGの部品は頻繁に出品されて居りますので、
他のメグロ車部品に比べれば確率が高いかと存じます。
気長にリサーチされますよう、宜しくどうぞ!

もしご提供いただける情報がございましたら、拙刑事番まで!

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月18日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS7・コンタクトポイントの代用品について:
投稿者    :横須賀のS7:  メールアドレス:

いつも参考にさせて頂いております。
皆様のメグロに対する知識と情熱に頭が下がります。

私も乗り始めて15年になりますが、
「あと10年は乗ろうか、10年乗ったらメグロを降りて、免許を返納しようか!?」
・・・と、思っております。

さて、その相棒の件でご相談が有ります。
さすがにコンタクトポイントが摩耗してるらしく、
交換しようと思ったのですが、ヨシカワさんで完売と連絡を頂いてしまいました〜泣
W1のポイントを使おうと思ったのですが、
貴重なW1のポイントはオーナーの皆さんに使っていただくとして・・・
 (本音はプレミア付いていて買えない〜〜〜泣!)

以前こちらで、
同じような羽根のマーク付いてます、宗一郎さんところの息子さんのポイントが、
代用できるようなウワサがあると、拝見しました。
自己責任、ノークレーム、ノーサポートで伺います。
車種とか、お使いの方の感想とか、ちょったした情報でも結構です。
お教えいただけませんでしょうか!?

何しろ清志郎の歌みたいに、
"雨上がりは乗れない〜"という悲惨な状態なもんで、
なんとかしてやりたいと思いまして、お忙しい中失礼かと思いましたが、
相談させていただきました。

何卒よろしくお願いします。

〜横須賀のS7


〜刑事番より〜

 "横須賀のS7"さん、いらっしゃいませ〜

拙サイトを参考ご活用いただけてられる由、ありがとうございます〜♪
こちらも愛乗歴15年のベテラン様からのご相談、恐縮申します。

さて、その内容ですが、
消耗したコンタクトポイントの交換品について。
仰せのとおり、以前に拙サイトにてホンダ車の流用について記述したことが在りました。
しか〜し、具体的に確証の在る情報が無く漠然としてございます。

で、この際にあらためネット情報から探して視ましたところ・・・
恐らくは此れではないか!! っと思しき部品が在りましたのでご紹介!



ホンダ純正P/N:30202-155-008 です。
該当モデルは、CB125、CD125、CL125・・・との由。
これと拙S−8のコンタクトポイントと見比べますと・・・



ソックリに視えますが、如何でしょうか!?
ただ取り付け孔の位置がビミョ〜に外れて在るようにも視えます。
また、これも現在絶版状態とのようす。

と、云うことで〜
無理に代用せずとも、少々値が張りますがW1用を用意されるのが賢明かと
存じますが!?
カワサキ純正P/N:21082-008 が該当です。
一個で1諭吉程度に為りますが、まァ〜一度交換すれば結構持ちますので!

もしご覧方で情報をお持ちでしたら、こちら刑事番まで宜しくどうぞ〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年5月18日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS3・書付きフレーム探してます!:
投稿者    :まっちゃん: 
連絡フォーム
メグロS3・書付きフレーム、探してます!



 フロントフォークの件 ありがとうございます!

今現在 支障がありませんので、このままでいきたいと思います。
それとですが、
今、再生中のメグロS3の後期型ですが、
書類が無いため書付きフレームをさがしています。
譲って頂いた方が亡くなり、所有者やナンバーが無い状態でいろいろと探したのですが、
不明のため書付きフレームに載せ換えしか方法がありません・・・
どなたか、譲って頂ける方がいましたら、連絡いただけると嬉しいです〜


〜刑事番より〜

 "まっちゃん"さんより、S3状況報告とレスキュー希望をいただきました!

レストア自体は進展中とのことですが、ベース車体の書類が迷子との由。
書付きフレームへのコンバートで対処を思案中と云うことで〜〜〜

"まっちゃん"さんの希望は書付きフレームの譲渡情報を、とのことですが。
申し訳ございませんが毎度のお断りです。
当コーナーでは冒頭表記のとおり、
有償による物品・サービスなどの仲介斡旋は行いませんので、
何卒ご了解の程、宜しくお願い申します。

まず書付きフレームへのコンバートを検討される前に、
地元の陸運事務所に相談されては如何でしょうか?
再登録にあたり、
不足する書類や現状での登録の可能性を把握されてからでも良いかと存じます。
また、書類不備車両の再登録を請け負う業者方も在りますので。
そちらも検討をされては如何でしょう。

フレーム間のコンバートですが、当方としてはあまりお奨めはできません。
'70年代以降の量産が為されるように為ってからのモデルで在れば、
車台番号から同一仕様モデルを判別してコンバートすることは容易ですが、
メグロS3レベルですとなかなか同一仕様として視ることが困難です。
当時の生産方式が今様な同一工程ラインで規格として生産されるのでなく、
一台一台を完成まで作り込む工程で在ったことから、
同一年式で在りながら個々に異差が生じてしまいます。
また完成後の仕上がり検査で不備が見つかると、
具合が良く為るまで追加工や修正を行う為に、
その個体の固有状態で完成してしまうことが多々として視られます。
なので、部品単位で付け替えたとしてもバランスが崩れてしまいますので、
調整に労力を要することが思われます。
老婆心ながら再考をお薦め申します。

書付きフレームの入手としては、
最近ではネットオークションでも結構な頻度で出品が観られるようです。
出品物を判断できるようでしたら、こちらの方が容易に入手できるかと存じます。
また、ご覧みなさまにてもしご協力方が居られましたら、
上記の連絡フォームにて直接"まっちゃん"さんにご連絡を頂けますよう、
お願い致します。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年6月8日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS3・別体フロートキャブレターで?:
投稿者    :まっちゃん:  メールアドレス:

 フレームの件、ありがとうございます。

一度、書類再発行業者に連絡してみたいと思います。
ところで、S3についている別体フロートキャブなんですが、
エアスクリュー付近の両サイドにある、小さな穴から燃料が漏れてきます。
(コックを閉めると止まります)
この症状は正常なのか、異常なのか、判断ができません。
何かしらで塞いでもいいのでしょうか?






〜刑事番より〜

 "まっちゃん"さんより、またまたS3での???をいただきました〜

今度はキャブレターの?な症状についてのお尋ねです。
フェルコックを開くとガソリンが写真の孔から滲み出て、閉めると止まるとの由。
この小孔ですが、多分フローポートかと存じます。
この時代のアマルキャブレターには始動性を良くする為に、
油面を保つフロートを強制的に押し下げてオーバーフローを起させる、
ティクラーと云う機構が設けて在ります。
別体フロートキャブの場合ですと、
フロートキャップの上にボタン状の突起が在るかと存じます。
本来ならば、このティクラーを押してオーバーフローが起こると、
写真の孔からガソリンが漏れ出て確認ができる仕掛けなのですが、
頂いた内容から思うに、無操作で滲み出てられるのでしょうか?

以上のような事象で予測される異状は、

・油面調整の不備
在りがちですが、油面の設定が拙く必要以上に油面が高い状態ですと、
オーバーフローが起こってしまいます。
油面の再調整を行い様子を視ましょう〜


※別体フロートは油面調整が不可だそうです! 詳しくは次投稿記事で!!

・フロートのパンク
フロート室内で油面を調整する浮き(フロート)にピンホールやクラックが生じて、
内部にガソリンが入ってしまうと浮きの働きを損じて油面を調整ができなく為ります。
確認は、フロートを外して耳元で振ると水音がすることで判ります。
この場合は、一旦フロートに小孔を開けて中のガソリンを抜き、
その小孔と、原因と為ったピンホールやクラックを半田付けで塞ぎ密閉して補修とします。
もし新品部品が用意できれば交換してしまうのが理想ですが。

・フロートバルブの異状
フロートが正常なのにガソリンがオーバーフローする場合に想定されます。
ガソリン中にあるゴミがキャブレターに入り込むと、
フロートバルブに引っ掛ることが稀に在りこの際にバルブを閉じることができなく為って、
チャンバー内に際限無くガソリンが流れ込む事象。
また経時劣化に拠るバルブシートの段摩耗やシール不備でも発生することが在ります。
この場合は、フロートバルブを外し視て、ゴミの付着や摩耗劣化を確認されてから、
清掃、補修、交換の処置を行いましょう。

具体的なメンテナンスの方法は拙サイト内、
「ミクニアマル・キャブレターのメンテナンス」 を是非に参照下さい。

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年6月14日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:レス、メグロS3・別体フロートキャブレターで?:
投稿者    :姫路の松居:  ブログ: 姫路の松居のブログ

 最近、ミクニアマルで手こずってますのでタイムリーな話題です〜笑

若干誤解が有るようなので、老婆心ながら、、、、
まず、S3の別体アマルはフロートレベル調整ができません。
フロートニードルバルブ?(名前が、、)に有る切り欠きに、
フロートはスプリングで固定されてます。
調整するには、加工するしかありません〜

普通のキャブと違い、S3の別体アマルのフロートニードル?は、
テーパーの部分の有る只の針ですので、
外してコンパウンドで磨いてみるのも良いかもしれません。
もちろん! 部品はミクニからは出ませ〜ん!!
本家の英国AMALの部品が合うかもしれませんが、確証はないです。
でも、一部は人柱確定です〜爆



S3用別体アマルの不良で一番多いのはスロットルバルブの偏摩耗で、
こうなるとアイドリングが下がらないことです!
今まで見たほとんどの別体アマルはこの症状出ています。 ご注意を〜〜〜


〜刑事番より〜

 "姫路の松居"さん、ご無沙汰〜、またまたありがたいレスを頂きました♪

流石、実体を弄られてますので、拙記述の誤りをご指摘いただき御礼申します〜
まあオーバーフローに拠るお漏らしかと存じますので、
"まっちゃん"さんにはフロートバルブ廻りをあらため確認されますことを
お勧め申します〜

また松居さんご指摘のスロットルバルブの偏摩耗ですが、
アマルに限らず'60年代頃までのキャブレターではよく視られる事象です。
銅合金のスロットルバルブは表面が擦れて摩滅すると、
スロットルボディーとの間に隙間ができて混合比を乱します。
また吸気に拠り隙間が真空層と為り、
スロットルバルブがボディーに密着して動かない(バルブの張付き)症状が起こります。
このように為ってしまうと、バルブの良品交換しか手がございません。
ご参考まで〜

最近、松居さんの露出が少ないと思って居たら、そんなことを弄ってられたのですか〜笑
とうとう劣化品ばっかりの国産部品に見切りを付けて、人柱覚悟の舶来部品流用か!?
メデタク成功された折には是非とも拙刑事番にてお披露目下さいまし〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年6月17日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:「Chirihama Sandflats 2018」レポ

"meguriumph"進行具合!:
投稿者    : 愛媛松山のトライアンフ馬鹿:  メールアドレス:

先月に石川県千里浜なぎさドライブウェイで開催された 「Chirihama Sandflats 2018」に、
一昨年より組み上げたトライアンフで出走してまいりました〜♪











なかなかの異質な非日常の空気感!





様々なヴィンテージバイクが砂浜をフルスロットルです〜〜〜





メグロも出場条件の製造年カテゴリーに十分満たしてますが、
今年はエントリーの方はおられなかったかな!?



カワサキW1が2台、エントリーされてました。

大のオトナたちの砂遊びでした・・・・・


さて、お祭りの後、プロジェクトの進行具合ですが・・・・
ボブニュービー製のレーシングクラッチをフィッティング♪



フロントのエンジンスプロケは、
ややスプラインの嵌め合いが合わなかったので少々切削加工してピッタンコ!
採寸して手配したベルトも到着です〜



フロント廻りはいろいろ模索しましたが、某国産バイクの一式を採用としました。
このフレーム用テーパーローラーベアリングも来ておりますので、
ステムシャフトは採寸して新規製作オーダー。
現在、上がり待ちです〜♪

一応、9月17日に開催予定の、
「神戸ニューオーダーチョッパーショー」に出展予定です!!


〜刑事番より〜

"愛媛松山のトライアンフ馬鹿"さんより参加イベントレポと、
"メグライアンフ"プロジェクトの経過報告を頂きました〜♪

先ず参加イベントレポは、
昨年秋に参加を予定されて台風により開催中止でお預けと為ってられた、
"渚のドラッグレース"から臨場感の溢れる写真投稿でいただきました!
成績は如何ほどだったのでしょうかね。
尤も参加されることが一番の愉しみなのが良く判りますが〜♪

続いて経過が気に為る"メグライアンフ"プロジェクト!
メインフレーム&エンジンに続きプライマリ系も固まった様子。
神戸でのイベント出展が目標との由、完成が愉しみです〜
機会が合えば会場に伺いたいですね♪

ではでは、
続報お待ち申して居りますよ〜♪  
 
 掲載日:2018年6月21日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロS7・コンタクトポイントの代用品、続報:
投稿者    :横須賀のS7:  メールアドレス:

 いろいろと詳しい情報ありがとうございました。

お教えいただきましたとおり、カワサキ純正P/N:21082-008を
オークションで"1一葉"(分かりにくいなぁ〜半諭吉!)で手配。
昨日積み替えました!
結果は上々、生まれ変わったようです。
ありがとうございました。

参考までに、取り外した部品の写真を添えます。







ホンダのポイントが手元にないので詳細がわかりませんが、
取り外したS7のポイントとホンダ車ポイントの写真を比較すると、
可動部は酷似していますが、ベースになる側の端子の背面の形状が、
かなり異って見えます。
オリジナルの方は中心に楕円形、と申しますか腎臓型。
赤インゲン豆のような形に穿孔してあり、
ポイントベースにある細い柱に貫入して組付けますが、
ホンダのポイントは、写真で見る限りベース側端子に既に柱が屹立。
私等では加工は困難と思われました。

組付けをしてくださった方も、
 「W1用の方が多少高いけど、加工賃入れたら結果安いと思うよ!」
・・・とのコメントでした。

今更ホンダのポイントを入手する勇気もありませんので、
今ご報告にて止めておきます。

お世話になりました!


〜刑事番より〜

 "横須賀のS7"さんより経過報告いただきました♪

当初にお考えのホンダ車ポイント部品の流用ではなく、
無難にW1用カワサキ純正品で更新されたご様子。
価格が高騰気味では在りますが流通量が在りますので、
奮発してリフレッシュされるのが宜しいかと存じます。
一度換えて置けば、余程でない限り一生モノで活躍してくれるでしょ〜!

ホンダ車流用部品の詳細は結局当方でも得ることができず、
お騒がせにて申し訳なし〜〜〜
もしも上で掲載しました写真を参考に、
 「此れ、使えるんじゃねェ〜!?」っと云う情報がございましたら是非〜!
当面はW1用部品で安泰かと存じますので、
バッテリー点火仕様のメグロ車はW1用で更新下さりませ〜♪



ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年6月27日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSG・エンジンからの異音:
投稿者    :motoclaze:  メールアドレス:

5月にメグロSGのカムギヤのバックラッシュ音に付いて、
書き込みしました"motoclaze"です。
その節は色々お教え頂きありがとうございました。

あれから色々試してみましたが、
エンジンの"カタカタ"異音が解消しないばかりか、増々大きくなる状況でした。
そこで、シリンダヘッドを外してシリンダのみの状態でクランクを回してみると、
上死点と下死点で"コツン!"と音がします。
さらに、クランクを正逆に回転させると、どの位置でも"カタカタ"音がする事が判りました。
ピストンピンとコンロッド小端のガタは有りませんが、
コンロッドを手で上下に動かすと、微かなガタが感じられます。

以上から、異音の原因はクランクピンとコンロッド大端のガタ音で有った事が判りました。
当初はカムギヤのバックラッシュ音と誤判断していました、お恥ずかしい限りです。

そこで質問ですが、
メグロSGのクランクピンと大端部のガタの修理を経験された方がいらっしゃいましたら、
修理を依頼した内燃機関屋さんをお教えいただけませんでしょうか?
クランクピンや大端部のメタル(ニードルBrg.?)などの交換部品は持っていませんので、
部品の調達も含めて修理屋さんにお願いしたいと思っています。

以上、よろしくお願いします。


〜刑事番より〜

"motoclaze"さんより、メグロSGのエンジン異音について続報をいただきました。

どうやら当初の要因予想より深刻な様子でしょうか。
クランクの摩耗に因るコンロッドのガタつきが異音の基との見立て。
で、その修繕依頼先の情報希望との由ですが〜

先ずはご近所で修理ができる業者さんを当って視ます。
"motoclaze"さんの地元と仰る静岡県内の業者検索サイトで、
目星を付けて問い合わせて視ましょう〜

 ・静岡県内、 エンジン修理ができる業者
  
 ・静岡県内、 内燃機業者
 
その上で該当しそうに無い様でしたら、
少々面倒でも遠方の実績在る業者さんに相談と為ります。
その場合、
修繕箇所の主要部分を分解して取り出し、依頼先に送付する必要があります。
クランクピンと大端部のガタの修理ですので、
コンロッドユニットとクランクユニットは取り出します。
また、業者さんに拠っては各部との調整や確認の為に、
周辺部分のパーツ(場合に拠ってはエンジンごと)の送付が必要場合が在ります。

有名な業者ですと、

 ・ 近藤内燃機工業など。

但し欠品や交換部品の手配などを要する場合、
直接に内燃機業者への修理依頼では難しい場合が在ります。
自身で入手手配(ネットオークションなど)するか、
別途用意先(部品製作依頼先)を探す手間が生じます。
そのように考えた場合、
やはり修理レストア業者への依頼を介して伝の内燃機業者で修理されるのが、
無難かと存じます。
拙サイトトップページにて 紹介の業者など参照に下さい。

こんなショップも在るようですが!?
 ・ バイク屋さん【浜松市中区/オールドジャパニーズ好きのマスターがいる店】

もしご覧方で、静岡県内のエンジン修繕紹介先をご存知でしたらレス宜しく〜♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年6月28日 過去ログはこちらからどうぞ♪




タイトル
:メグロSG・キャブフロートの交換:
投稿者    : new:  メールアドレス:

 先日はお世話になりました。

さて当方のSG、
キャブのフロートが虫食い状態でハンダや接着剤で補修していましたが、
ついにアウトです!!
交換したいけど純正品はありません〜(涙!)

そこで、代用品を探します。 
ガラクタ箱で似た形状のフロート発見♪
ホンダ系できれいです、使いましょう〜?



写真左がホンダ系、右が純正品フロートです。
サイズ確認!

      【純正品】   【ホンダ系】

・最大幅   62mm  >  55mm
・円筒間   28mm  ≒  27.3mm
・円筒直径  32mm  ≒  32.5mm
・ 同、厚さ  17mm  >  13.5mm
・ピン通し
  穴幅   17.6mm  >  15.6mm

 ※ブリッジ間は、18mmです。

全体の幅は小さいが、円筒間や直径はほぼ同じ。
取り付けしてもチャンバーとの干渉なし。 ただブリッジ間で遊びがやや大きい。
ブリッジ間:18mmで純正品は17.6mm、両端は各0.2mmの遊び。
対するホンダ系は、15.6mmと2mm短く、各1.2mmの遊びです。
走行時では2mmは動きそう。 フローが下がらずオーバーフローになるやも。
よって両端各1mm追加するため、
内径2.6mmの長さ1mmのスペーサー作って両端に張り付けしたいが、
これは無理かも〜〜〜



そこで、ホームセンターで見つけた電線接続用端子を活用します!
端子は外形5.5mm、内径3.5mm(4.5mmほしいが)、長さ8.5mm。
これを2個使用するので、幅は17mmとなる。
端子2本を通し穴に被せ、接続間を6mm程開ければ17.6mm。
これで純正同様、ゆとり幅0.2mmを確保できます。

では、ステイに干渉する部分を通すため溝を加工して多少広げます。



@ 接続端子に糸鋸で溝を切り広げる。

A ピン通し穴に端子2個を両端から押し込み被せる。

B 端子2個の間、6mm空けてハンダで固定して終了

C ツメを調整してテストです。



・・・"いいんでないか〜♪"

テスト走行しました!
スローはマニュアル通りの調整でOKで、安定しました。
燃料コックOFFにしなくてもお漏らしなし!

次回は「オイル上がりによる白煙もうもう」対策です。
シリンダーとピストンを予備のものに交換します。
白煙は消えるかな?


〜刑事番より〜

 "new"さん、こんにちは〜

今回はキャブレターのフロート手直しについてレポいただきました♪
SG改善プランが進行中と云ったところでしょうか。
流石に日頃の足として活用されてられるだけ在って、
各部の手直しも順番待ちなようす〜

さて、フロートは正規ではなく代用品での交換更新との由。
他社品持ち合わせから流用される手際良さ!
一般にはどうしても純正部品を探したがるものですが、
無いもの強請りではなかなか先には進みません!
流用、代用の工夫ができるのもエンスージストの肝でしょうか〜笑

ところで"new"さんには事後での紹介に為ってしまいますが、
拙トップページにて紹介の 山之内キャブレターさんにて、
幾つかミクニキャブレター用フロートの用意が在るようす。
正規のVM24用で在るかは???ですが、恐らく仕様はご存知かと思いますので、
ご覧みなさまでお困り方は、問い合わせされて見られては如何でしょう〜

"new"さんの次計画はいよいよシリンダ&ピストンとの由!
草臥れたエンジンがリフレッシュ為りますでしょうか〜?
期待して続報をお待ち申します♪

ではでは!
みなさまからのメール、お待ちしております。  
 
 掲載日:2018年7月13日 過去ログはこちらからどうぞ♪






◎ トップページは、こちらから戻り下さい!